同ブランドの調査によると、40代、50代の女性が肌の老化を感じるサインとして、「光ダメージ」である紫外線の影響が大きく関係していることが分かった。
そこでこの度、先進の肌研究に基づいた技術と処方を採用して、紫外線が原因の乾燥、ハリ不足、シミなどにアプローチする高機能スキンケアブランドとして生まれ変わる。
さらに、同ブランド独自の美容成分フォトプロテクト コンプレックス、リバイタルアミノ酸などを配合し、肌の奥から潤いで満たして、ハリのある明るい肌に導いてくれる。
香りには、清涼感とみずみずしさを感じられるフローラルグリーンを採用しているため、スキンケアをしながら、気分もリラックスできそうだ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※資生堂のニュースリリース
https://www.shiseidogroup.jp/newsimg/2821_q1l86_jp.pdf