温度や湿度の変化、日焼け、睡眠不足、不規則な食生活、心理的なストレスなど、ゆらぎやすい女性の肌と体は、日々こうした過酷な環境にさらされている。その結果引き起こされるフィジカルなトラブルを回避するには、質の高い休息時間(ダウンタイム)が必要である。
その回復を体の外からサポートする「外から直接塗る栄養」として2種のボディケアコスメを提案している。「DT」シリーズの要となる物質「バイオSコンプレックス(BSC)」は、乳酸菌の培養プロセスで生まれる独自成分である。
また、BSCは500種類以上の美容成分で構成され、アミノ酸・ビタミン・ミネラル類、ポリフェノールなど、環境ダメージから肌を守る成分がふんだんに含まれており、カラダの外側から肌コンディションを整えサポートしてくれる。
DTボディクリームは、12000円+(税)。DTバスローションは、16000円+(税)。4月13日より数量限定で先行販売の受付を開始している。また、正式リリースは4月20日、DT公式サイトまたはamazonにて購入可能だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※DT公式サイト
https://www.down-time.jp/