同施設は、化粧品販売に加え、デジタルを活用した体験型コンテンツやヘアメイクアーティストによる施術を受けられるサロンなど、美に関する発信や体験を楽しめる。
場所は、複合施設「WITH HAEAJUKU(ウィズ原宿)」の1階。化粧品やファッションの高感度層が国内外から集まる原宿駅前で、若年層を中心に美の楽しさや新しい自分の魅力を発見するスポットとして展開する。
「ゴーライフゾーン」は、LEDビジョンとサイネージを設置した公開スタジオでWEB動画番組の公開収録やライブストリーミングが行われる情報発信ゾーン。「ブランドゾーン」は、資生堂グループの多様な化粧品ブランドを取りそろえたショッピングゾーンで、化粧品販売やカウンセリングを受けられる。
また、4m×4mの大型LEDビジョンを設置した「インスタレーションゾーン」では、オリジナルキャラクターを投影し、一緒に写真を撮影できるバーチャル体験や、ムービングライトや上下に動くキネティックライトによる非日常感をダイナミックに体験できるエンターテイメントが楽しめる。
さらに、「サロンゾーン」では、ヘアメイクアーティストが1対1でメイクアップ&ヘアスタイリングの施術やレクチャーを実施。ワンポイントの施術やレクチャーを短時間で受けられる「クイックメニュー」と、悩みや要望に応じて内容を決める「アーティストセッションメニュー」から選べる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※資生堂ニュースリリース
https://corp.shiseido.com/jp/newsimg/2920_m0e95_jp.pdf