PCやスマートフォンの液晶画面が発するブルーライトの波長は、紫外線に近い。浴び続けると、生活のリズムに様々な影響を与えるだけではなく、角質層の奥まで届いて、肌のくすみやハリ不足など肌トラブルの原因にもなる。
同製品は、ブルーライト対策ができる世界初の成分「TRANSLIGHTコンプレックス」を配合。肌を光から保護し、ハリと透明感のある肌へ導く。
化粧水は、すばやく角質層まで浸透して美容液やクリームなどがなじみやすい肌に整える。とろみのある感触だが、肌に伸ばすとサラサラとなじんでべたつかない。販売価格は、2000円(税抜き)。
ジェル状美容液は、ジェルがスッと伸びてなじみ、肌に弾むようなハリとやわらかさを与える。潤いを与えて、キメが整った透明感のある肌へ導く。さらに、キラキラ輝く液晶成分配合で、お手入れの時間が楽しくなる。販売価格は、2700円(税抜き)。
クリームは、パール粒1つ分を伸ばすだけで、潤いのヴェールが肌を保護してハリを与える。コクのあるクリームが肌の上で伸び、しっとりするのに軽いつけ心地だ。販売価格は、2700円(税抜き)。
いずれも、ブルーライト対策成分「TRANSLIGHTコンプレックス」を配合。化粧水、ジェル、クリームの順番で使用するとより効果的に保湿できる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※I-neニュースリリース
https://i-ne.co.jp/news/34373/