冷凍スープパスタ「デリシャスKitchen スープパスタ」を発売中の日本水産株式会社(ニッスイ)は、働く20〜40代女性500名を対象に「遅帰りごはん」に関する意識・実態調査を行った。
はじめに、どんなシチュエーションで「遅帰りごはん」が起きやすいか聞いたところ、1位は「残業時」(65%)、2位に「仕事後に遊びに行った時」(29%)、3位に「仕事後に習い事に行った時」(13%)の順となり、仕事で疲れた状態で「遅帰りごはん」をしている女性が多いことがうかがえる。
遅帰りごはんが続いた時の様子を聞くと、「疲れ切ってしまい、夕食後の片づけができないことがあった」(67%)、「翌日の仕事のやる気がなくなってしまったことがあった」(60%)という人も見られ、心身ともにお疲れの状態であることがわかった。
そこで「遅帰りごはん」のメニューに求める条件を聞くと、1位が「調理が簡単なこと」(64%)、2位が「栄養バランスがよいこと」(50%)、3位が「野菜がとれること」(47%)となった。お疲れの夜でもすぐに食べられるメニューであることと、栄養バランスがよいことが同時に求められているようだ。
カップ入りなので、水を加えて電子レンジであたためるだけで完成。野菜がゴロゴロ入って具だくさん、しっかりと食べ応えのあるスープパスタとなっている。
栄養バランスがとれる、ヘルシーでボリュームがある、すぐに食べられるなど、理想の「遅帰りごはん」メニューの条件を全て満たした「デリシャスKitchen スープパスタ」。
「遅帰りごはん」が多い方はぜひ試してみてほしい。
【参考】
※ニッスイ商品情報サイト
http://www.nissui.co.jp/index.html