フレームひとつでバストがあがる新感覚のブラ「SUHADA ONE」を発売中の株式会社ワコールは、1984年(昭和59年)発表の「現代女性のバスト意識調査」と、2019年(平成31年)に行った調査をもとに「昭和女子」と「平成女子」のブラやバストに対する意識・実態を比較。
その結果、女性の「バスト満足度」が上がる一方で、ブラに対しては求める機能や選び方も変わり“よくばり”になっていることが判明した。
平成女子の「バスト満足度」は9ポイント近く上回り、自分のバストに肯定感を持つ女性が増えていると言える。
今回の調査では、平成女子はジーンズなどカジュアルなシーンでもバストを満足いく大きさに整えたい意向があることが分かっており、“みだしなみとしてブラジャーはつける”意識が高まっていると言える。
そんな彼女たちのニーズを満たすブラジャーが、「SUHADA ONE」。ワイヤーがなくてもふっくらあがる、“ブラに欲しいもの”を全部ひとつに取り入れた設計だ。
小さくてしなやかな樹脂フレーム“マイクロフレーム”[特許6380725号]がバストの真ん中の密着性を高め、バストをしっかり持ち上げ、高くて立体感のあるバストラインに。カップサイドは、“フラットフリーサイド”。カラダになじむフラット設計で脇をすっきり整えてくれる。
これまでなかなか満足できるブラがなかったという方はぜひ、よくばり仕様の「SUHADA ONE」を試してみてほしい。
【参考】
※『SUHADA ONE』WEBサイト
http://www.wacoal.jp/suhada/one/