「カルピス」ブランド初の機能性表示食品である「カラダカルピス」は、独自の乳酸菌「Lactobacillusラクトバチルス amylovorusアミロボラス CP1563株」を配合した乳性飲料。
脂肪を燃やす酵素をつくり、効率よくエネルギーに変換するはたらきをもっており、1日1本を12週間継続して摂取することで、体脂肪が気になる人や肥満気味の人の体脂肪を減らす機能が実証されているという。
カロリーゼロなのに、「カルピス」の甘くさわやかなおいしさはそのまま。脂肪対策としてだけでなく身近なドリンクとしても愛され、昨年は198万箱を販売するヒット商品となった。
パッケージでは、「乳酸菌で体脂肪を減らす」という機能をアピール。今後は試飲販売やSNSを使ったキャンペーンなどを通し、より広く販促活動を行っていくという。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※アサヒ飲料 プレスリリース
http://www.asahiinryo.co.jp/