ぽっちゃり体型の「プラスサイズ女子」は、シューズを選ぶ際にも「自分にぴったりのサイズがない」という壁にぶつかりやすい。
待望のデビューを果たす『la farfa』は、そうしたサイズや筒丈や筒幅の悩みを持つ「プラスサイズ足」にこたえるサイズ展開と、ファッションに合わせた靴のオシャレが楽しめるデザイン性を両立させたシューズブランドだ。
東邦レマックが「la farfa」とライセンス契約を結んだことで、実現した。
履きやすさ・歩きやすさも追及されており、体重を支えるための高反発スポンジや、かかとをしっかり支える立体クッション、ヒールの高さにまでこだわったデザインとなっている。
23.5cm~26.5cmという大きめのサイズ展開のほか、甲高・幅広の足にも合うように、靴職人が一から木型を手掛けている。まるでシンデレラのように自分の足にぴったりと合う一足が、このブランドでなら見つけられるかもしれない。
さらに8月中旬には、レースアップブーツやシューティーなど、3型のブーツ(4800円)が発売予定。ともに全国の靴専門店や大きいサイズショップ、カタログ通販、ECサイト等での取り扱いとなる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※東邦レマック株式会社 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/161313
※la farfa web
https://lafarfa.jp/article/post-374130/