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長時間フライトを快適に過ごすポイントを解説!お役立ちアイテムやアプリも紹介


遠方にある国への移動で避けては通れないのが、長時間のフライトです。座席のクラスに関わらず、フライト中の過ごし方は到着後の体調に影響する重要なポイントになります。

今回は、旅を満喫するために長距離移動を快適に過ごすためのポイントを解説します。ぜひこの記事を参考に、フライトに向けて準備を進めてみてください。

※本ページはアフィリエイト広告が含まれています。


長時間フライトで快適に過ごすための5つのポイント

機内の搭乗席


メイクは搭乗前に落とす


飛行機の中は極端に乾燥しており、長時間過ごすと肌に負担がどうしてもかかってしまいます。そこで、

搭乗前に空港のお手洗いなどでメイクを落としておくのが重要なポイント。

メイク落としシートを使えば搭乗後の座席でも落とせますが、その日の天候などで機体が揺れることもあるため、おすすめしません。


メイクを落とした後のお手入れには試供品の化粧品が便利です。いつも使っているものを持ち込む場合には100ml以下の容器に移し替え、透明のプラスチック袋にまとめれば保安検査のチェックを通ります。到着時刻が昼間であるなら日焼け止めも入れておくと安心ですね。


ゆったりできる安眠環境をつくる


長時間のフライトでは、いかに体に疲れを残さないかが鍵になります。エコノミークラスでは後ろまでシートが倒せなかったり、隣の席の方が読書灯を使っていたりすると安眠できなくなることもしばしばです。

アイマスクや耳栓で光や音をシャットアウトするだけでなく、締め付けが少ない服装を選んでおきましょう。


エアコンにより、機内はほとんどの日本人にとって寒いと感じる環境です。季節を問わず、長時間過ごす場合には防寒具が欠かせません。携帯できる薄いダウンジャケットやレッグウォーマーなどで調整できるようにしておきましょう。キャビンアテンダントに毛布を追加で貸してもらえることもありますが、できるだけ持参しておいた方が得策です。


時間を潰せるものを用意する


機内食が提供される時間以外、フライト中は基本的に自由時間となります。座席に備え付けられているモニターのコンテンツで映画や音楽を楽しめますが、好みの作品が少ない場合も十分にあります。そのため、

自分でも暇つぶし方法を用意しておくのがポイント

です。


基本的に機内ではスマホやタブレットをインターネット接続できません。しかし、事前にアプリをインストールし、動画や電子書籍などをダウンロードしておけば機内モードで利用できます。各座席にコンセントやUSB電源があり、モバイルバッテリーも機内持ち込み扱いであるため、バッテリー残量の心配もいりません。荷物を増やしても問題がないなら、携帯ゲーム機を持ち込むのも一手です。


水分をしっかり摂る


長時間のフライトで

最も注意が必要なのが、

エコノミークラス症候群

です。長時間同じ姿勢を保ち続けることで足が圧迫され、血流が悪くなって血栓ができることにより発症します。この予防策の1つが水分補給になります。


実は機体の金属部分や電子機器の保護のために、飛行機内は10%〜20%前後に湿度が設定されています。室温が低いため実感がわかないですが、砂漠以上の乾燥度です。

利尿作用のある飲み物やお酒では脱水が助長されるため、それ以外の飲み物から水分をこまめに摂るようにしましょう。

水よりも水分補給に適していると言われているイオン飲料の方がおすすめです。持ち込み忘れた場合でも機内のギャレーで飲み物をもらえるので、積極的に利用してみてください。


歩行やマッサージで長時間同じ姿勢を維持しない


エコノミークラス症候群の予防には、時々身体を動かすことも大切なポイント

です。映画を見終わったタイミングやお手洗いに向かうために席を立った際には、機内を一周しましょう。通路側以外の席の場合は、通路側に座る方が席を立つタイミングで自分も動くようにすると迷惑度が減らせます。


エコノミークラス症候群の原因は、同じ姿勢を維持し続けることで血流が悪くなることです。そのため、

座ったまま行える足首や上半身のストレッチやマッサージで血行を促すのも有効

となります。暗くて狭いので本格的な運動はできませんが、他の方の迷惑にならない程度に身体を動かすよう心がけましょう。


機内で安眠環境を作る便利アイテム5選

アイマスクと耳栓


アイマスク


フライト中の機内は自分のタイミングで照明が落とされず、周囲の席の読書灯や画面の光が睡眠の障害となる場合があります。そのため、

光を遮るアイマスクは安眠環境を作る上で必須級のアイテム

です。マツエクなどをしている方の中にはアイマスクを避けている方も多いでしょうが、フライトで疲れを溜めてしまうと、到着後の観光や仕事に差し支えてしまいますね。


航空会社や路線によってはアメニティとしてアイマスクが配られることもあります。しかし、長時間フライトでは目の疲れも取れる高機能タイプや自分に合った付け心地のものを持参する方がおすすめです。


めぐりズム 蒸気でホットアイマスク


「蒸気でホットアイマスク」は、蒸気でじんわりと目元を温めることで目の疲れを取るリラックスアイテム。開封した瞬間から蒸気が10分程度出始めるので手軽に使え、温かさがなくなってもアイマスクとしての役目を果たしてくれます。


また、ゆったりとした付け心地なのも注目ポイントです。市販品の中にはゴムの締め付けがきついものもありますが、耳が痛くなったり跡が残ったりしないので女性にも嬉しい作りとなっています。


耳栓


機体の仕様にもよりますが、飛行機の中は結構な騒音が響いています。普段眠る際に周囲の音が気にならない方でも、音が気になって眠れないという事態に陥る可能性は十分にあり得るでしょう。そこで、持ち込んでおきたいのが耳栓です。


耳栓は、耳穴に入れるだけで使えるシンプルなアイテム。100円ショップなどでも販売されていますが、音の遮断性やフィット感には商品ごとに違っています。

離着陸の際の高度変化による耳の痛みや圧迫感を緩和する飛行機用の商品もあり、目的によって使い分けるのもいい

でしょう。サイズ自体は小さいので、フライトによる疲れを残さないためにも1つは入れておくと安心です。


MOLDEXメテオ7ペアケース付


「MOLDEXメテオ」は、発泡ウレタン製の使い捨て耳栓です。サイズはレギュラーサイズと女性や小さい耳の方に適したスモールタイプの2種類で、コードなしタイプとコード付きタイプが選べます。長時間使用していても快適に使えるよう形状デザインからこだわり抜かれており、遮音性についても第三者機関によるテストにおいて最高水準を誇っているのが特徴です。


MOLDEXの使い捨て耳栓は種類が多く、お試しセットも販売されています。気になる方は、ぜひサイズやフィット感をチェックしてみてください。


ノイズキャンセリング機能付きのイヤホン


「周りの音が気になるけど、耳栓では静かすぎて眠れない」という方にピッタリなのが、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホン。

飛行機独自の騒音をシャットアウトしながら、スマホなどで動画や音楽をクリアな音質で視聴できる

ようになります。


イヤホンには有線とワイヤレスがあり、

比較的安価で手に入れやすいのは有線

です。けれど、

より快適性を重視するならワイヤレス

の方が適しています。2021年の法改正により大抵の航空会社でBluetooth接続が使えるため、ワイヤレスイヤホンを持ち込みたいという方も多いでしょう。しかし禁止しているところも一部あるので、事前に航空会社のホームページ等でチェックしておいてください。


SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WI-C600N


長時間のフライトでワイヤレスイヤホンを使う際には、再生可能時間も要チェックです。「WI-C600N」は、ノイズキャンセリング機能を使いながら最大6.5時間再生できるため、完全ワイヤレスイヤホンよりも一度に長く使用できます。


また、ネックバンドがシリコンであるため、小さくまとめてコンパクトに持ち運べるのもメリット。マルチポイント接続に対応もしているので、音楽プレーヤーで音楽再生、スマホで通話という使い分けも可能なので1つあると普段から重宝するイヤホンです。


ネックピロー


座ったまま長時間の睡眠を取るのは、なかなか難しいですよね。特にエコノミークラスの席では、後ろの人に配慮してシートを倒しにくいと思う方もいるでしょう。そんな状況で少しでも寝心地を良くするために重要なのが、ネックピローになります。


ネックピローには様々なタイプがありますが、

フライトに持ち込むなら空気で膨らませるタイプがおすすめ

です。使わない時はコンパクトに仕舞え、入れる空気の量で硬さの調整もできます。首や肩、腰などの負担軽減も見込めるので、長時間のフライトでは欠かせないアイテムと言えるでしょう。


Kmallネックピロー


空気で膨らませるネックピローで最も気になるのが、空気を入れる手段でしょう。「Kmallネックピロー」はポンプが内蔵されているため、息を吹き込んだり空気入れを持ち込んだりする手間が省けます。


しっかりと後頭部を支えられるよう人間工学に基づいたデザインが採用されており、ふわっとしたコットン生地で快適性も十分。持ち運びの際に使う収納袋が本体に縫い付けられているので、使用中になくす心配もいりません。洗濯もできる点から、衛生面を重要視する方も安心のネックピローです。


折りたたみスリッパ


靴を履いたままだと締め付けがあってリラックスできず、足の蒸れが気になってしまいます。そこで活用したいのが折りたたみスリッパです。


スリッパの美点は、席に座っている間は脱いでおき、機内を移動する際にすぐ履ける着脱のしやすさ。

航空会社によっては座席に用意されている場合もありますが、海外のホテルでは備え付けられていないことも多いため、持ち込んでおくと役立ちます。100円ショップで売っている使い捨てタイプでも十分ですが、毎回買うのが面倒であれば洗えるタイプの折りたたみスリッパを検討してみてください。


無印良品 ポリエステル携帯用ルームシューズ


洗えるタイプのスリッパでおすすめなのは、「無印良品 ポリエステル携帯用ルームシューズ」です。付属の収納袋に折りたたんで持ち運べ、サイズは22cm〜24.5cm用と24.5cm〜27cm用の2種類から選べます。


実際に履いてみて実感するのが、クッション性が適度にあること。フライト中は遠くのトイレまで移動しなければならない場合もあるため、歩きやすさもスリッパ選びのポイントになります。洗濯ネットを使って洗濯機で洗える点からもコスパに優れたアイテムです。


乾燥・むくみ対策&リラックスができるアイテム5選

飛行機に乗る女性


保湿マスク


乾燥する飛行機内で喉を守りたいなら、マスクの着用が効果的。

自分が吐いた息がマスク内にこもるので、口周りに限り高い湿度環境が整えられます。


しっかりと喉の乾燥対策をしたいなら、口元に水分を含んだ濡れフィルターが挟まれている保湿マスクがおすすめです。加湿器を使ったような保湿効果が期待でき、乾燥しやすい睡眠中もしっかりと喉を潤してくれます。乾燥による違和感や炎症が気になる方は、ぜひ使ってみてください。


のどぬ〜るぬれマスク 昼夜立体無香3セット入り


「のどぬ〜るぬれマスク」は、小林製薬が発売している保湿マスク。水分たっぷりのフィルターにより、効果が約10時間も持続するのが特徴です。


のどぬ~るぬれマスクは大きく昼夜兼用と就寝用の2タイプがありますが、フライトにおすすめなのは昼夜兼用の方です。マスクをしたまま会話や運動ができるように口元がゆったり目に設計されており、ウィルス飛沫や花粉を99%カットしてくれる優れものとなっています。


足の疲れを取るシート


長時間のフライトではエコノミークラス症候群のリスクに注意したいもの。そのため、

立ち仕事やスポーツの後に足の疲れを取るシートや湿布の使用で、足への負担を軽減するのも効果的

です。


また、旅行中は何かしら歩くことが多く、足の疲れが溜まりがち。貼るだけで使えるシートなら手軽に足の疲労を緩和できるので、帰りの長時間フライトにぜひおすすめしたいアイテムです。


足すっきりシート 休足時間


「休足時間」は、ライオンから発売されているシート。リラックス効果を促す5種類のハーブが配合されており、寝る前に貼り付けておけば翌朝には足に溜まっていた疲労が緩和されています。


休足時間には足裏やかかと専用のシートもありますが、足首やふくらはぎなど部位を選ばないシンプルなものの方が使いやすいでしょう。長時間使用してもかぶれにくいので、ハーブに抵抗がない方はぜひ一度試してみてください。


着圧ソックス


足にかかる負担を軽減するなら、着圧ソックスもおすすめです。洗って普段の就寝時にも繰り返し使えるので、コスパにも優れています。


着圧ソックスは、睡眠時に履くだけでふくらはぎを引き締め足のむくみケアができるアイテム。

特にフライト中は、気圧の変化も相まってむくみやすい環境となっています。通路側の席なら適度に機内を歩き回りやすいでしょうが、それ以外の席では着圧ソックスでの対策を施しておく方が安心でしょう。


寝ながらメディキュット ショート


「メディキュット」は、イギリスの医療用ストッキングがルーツになった着圧ソックス。医師たちへのアンケート調査で高い評価を得ており、信頼感があります。


足全体を覆うフルレッグタイプもありますが、フライト中に脱ぎ履きをするならショートタイプがおすすめです。サイズはMとLの2種類があり、足のサイズや足首周りの長さ等で自分に合ったものを選びましょう。男性向けの商品もMとLで展開されているので、気になる方はぜひ探してみてください。


フットレスト


狭い機内は、自分の座席スペースをいかにリラックス空間にアレンジできるかが勝負ですね。


足を上げたり伸ばせる環境にするちょっとしたアイテムを使うだけで、足もむくみにくく快適に過ごせます。


IFLY フットレスト


前方の座席との間に設置して使うフットレストです。空気の入れ具合で高さや柔らかさを自由自在に調整できるので、コンパクトに運んで、フライト中は自分の究極のリラックス空間を作れます。


足をずっと曲げている必要がなくなるため、エコノミークラス症候群の予防に大活躍。


車や部屋でのフットレストとしても使えるので、旅行後も実用的に使えそうですね。


実際、先日海外へ行った際に利用しましたが(15時間のフライトです)、あるとないとでは足の疲労感が段違いでした。


この時は前が広い座席で足を完全に伸ばせる状態だったということもありますが、足を上にあげられるだけでもかなり楽になります。私の他にも2、3人はこのフットレストを持ち込んでいる人を見かけました。


エコノミークラスの座席幅は狭いため、ギリギリ収まるかどうかのサイズ感です。前に足を投げ出すことはできないので、体育座りをする形になるかと思います。また通路側の座席の場合、奥の座席の人が出入りするたびに退ける必要があるのでご注意ください。


長距離フライトの際は、このフットレストなしではもう乗れない!と思うほどの必須アイテムになりました。


クッション


ふかふかで柔らかいものや低反発素材のものをお尻に敷くだけでもだいぶ違いますが、今は機能性を兼ね揃えた商品もたくさんあります!せっかく購入するなら持ち運びができる手軽なものにもこだわりたいですね。


ヨックション


大小の穴が空いているなんとも不思議な見た目のクッションですが、スムーズな通気性を促すようデザインされています。身体の動きに応じて空気が流れるので、体圧が無理なく分散されるため、長時間座って過ごす機内に大変おすすめです!


空気を抜いて折りたためばバッグに入る大きさなので、持ち運びも気軽にできます。


こちらも先日のフライトで利用しました。


長時間座るとお尻が痛くなるので、口コミ評価の高いこちらを購入。結果、ほとんどお尻も痛くならず、快適に過ごすことができました。


今では仕事中にも利用していますが、デスクワークでのお尻の痛みや腰痛が軽減されたので、日常座る姿勢が多い方にもおすすめアイテムです。


映画やドラマを楽しむ動画視聴アプリ4選

iPhone


抜群のコスパ「Amazon Prime Video」


「Amazon Prime Video」は、Amazonが提供している動画配信サービス。

Amazonプライム会員の会員特典の1つとして無料で利用でき、月額600円で使いたい月だけプライム会員になることも可能

です。


作品ラインナップは、国内外の映画やテレビドラマ、現在放送中のアニメなど、他のサービスと比較しても遜色ありません。ただし他社サービスでは見放題でもチャンネル登録が別途必要になる作品も一部あります。それでも

他の会員特典を含めて総合的に考慮した場合に、かなりコスパに優れている

と言えるでしょう。


配信本数はダントツ「U-NEXT」


「U-NEXT」は、見放題作品数の圧倒的な多さが魅力のサービスです。

月額2,189円

と高めの印象ですが、

毎月1,200円分のポイントが付与され、有料レンタル作品の視聴やマンガの購入などに使える

仕様となっています。


ただし、

ダウンロード作品の再生期限がダウンロード開始時点からカウントされる

点に注意。作品によって異なりますが期限は最長48時間であるため、早くダウンロードし始めないようにしましょう。


日テレ系列の作品に強い「Hulu」


「Hulu」は、ドラマを中心に国内のテレビ系作品が充実しているのが特徴。

特に、国内事業が日本テレビに買収された経歴から、日本テレビの作品数や先行配信に強みを持っています。元々アメリカ発のサービスであるため海外ドラマの数も最上位クラスです。韓国のWebドラマやオリジナルドラマなど幅広い作品が楽しめるでしょう。


月額1,026円

で始められるHuluは、使いやすさにも定評があります。作品を探す際に見放題作品と有料レンタル作品が混じっていないため、追加料金なしで楽しみたい方にはとても重宝するでしょう。


アニメ好きにイチオシ「dアニメストア」


アニメ作品が好きな方にピッタリなのが、NTTドコモが運営する「dアニメストア」です。

ドコモユーザーでなくても利用でき、新作アニメはもちろん、関連する2.5次元舞台やトークイベントなど、お気に入りの作品を深掘りしたい方も満足できるラインナップ

となっています。


月額550円

で作品数5,300作品以上と聞くと一見少なく感じますが、アニメ作品だけの数で考えると相当な数です。視聴がはかどるよう、

オープニングスキップ機能や倍速機能もあります。


小説や漫画が読める電子書籍アプリ3選

Kindle


世界最大級の作品数「Kindle」


Amazonが提供している「Kindle」は、各ジャンルの電子書籍が豊富に取り揃えられているのが魅力。

旅行ガイドブックも取り扱っているので、分厚い冊子を持ち込む手間も減らせます。


Kindleはスマホやタブレットにアプリをインストールして使うのもいいですが、

より実物の本を読む感覚に近づけたいなら専用端末の利用がおすすめ

です。電子書籍の方が安く購入できることもあり、普段から読書する習慣があるなら一度検討してみてください。


幅広いジャンルを扱う「DMMブックス電子書籍リーダー」


漫画や大人向けの作品が好きな方にピッタリなのが、「DMMブックス電子書籍リーダー」です。

総合的な配信数を比較すればKindleに劣るものの、無料作品数ではKindleを上回っています。


DMMブックスが元々アダルトジャンルに強いこともあり、

月額1,480円で大人向け作品の読み放題サービスが利用できる

のも注目ポイント。定期的に開催されるセールもうまく活用すれば、お得に電子書籍が楽しめるでしょう。


定番の雑誌が読み放題「U-NEXT」


「U-NEXT」では、動画以外にも電子書籍も楽しめるのをご存知でしょうか。

女性ファッション誌や男性向け雑誌など、170種類以上の雑誌が読み放題

となっており、無料で楽しめるオリジナル書籍もあります。毎月付与されるポイントで漫画や小説も購入できるので、使えば使うほどコスパに優れていることがわかるでしょう。


そもそも利用するアプリが増えるほどスマホやタブレットの容量は減っていきます。

写真撮影のために容量を節約したい方には、U-NEXTでサブスクをまとめるのも1つの手

です。


事前準備で快適に長時間フライトを過ごそう

飛行機座席


長時間フライトは事前準備や過ごし方の工夫で疲労感が異なってきます。ゆったりとしたスケジュールの旅程の方も、フライトで疲労を溜め込むのは旅の質を下げてしまいかねません。


ぜひこの記事を参考に、機内で使うアイテムやアプリを用意して長時間フライトを乗り切りましょう。


出典・参考


C.Wakisaka

余暇プランナー

1987年生まれの和歌山県在住のフリーライター、C.Wakisakaと申します。季節の風景・歴史・スイーツが好きで、カメラを持ってよくおでかけしています。関西を中心に一人旅や家族で日帰り旅行をするのが大抵ですが、時には夜行バスを使っての東京への弾丸日帰り旅行も。海外旅行はマカオ・パリ・南ドイツ周遊の経験があり、特にドラクエの雰囲気やメルヘンらしさを感じられるドイツを愛しています。「行ってみたい!」と思える情報を発信できればと思っています。

長時間フライトを快適に過ごすポイントを解説!お役立ちアイテムやアプリも紹介

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