ヤオコーで気になるレトルト食品を発見!
それがこちら、オリジナルJitan(ジタン)お魚シリーズ「白身魚と野菜 バターバジルソテー」!
素材のカットはもちろん、味付けもされているから、袋を開けて中身を出してフライパンで調理するだけの簡単な逸品!
日々の食事の準備にあまり時間をかけられない、何かと忙しい現代にぴったりの商品です!
ヤオコーオリジナル Jitan(ジタン)シリーズとは?
「白身魚と野菜 バターバジルソテー」が発売されている、ヤオコーオリジナルのJitan(ジタン)シリーズ(※以降「ジタンシリーズ」)とはどのような物なのでしょうか?
ジタンシリーズは、ヤオコーのFSP(フリークエント・ショッパーズ・プログラム)という独自データを活用し、半調理品や時短商品の開発・販売に取り組んだ中で誕生したシリーズのようです。
共働きや忙しい子育て世代は半調理されている時短商品が嬉しいですよね!
お店では、他にも色々な種類のジタンシリーズが陳列していました。
なので、きっと自分好みのメニューを見つけられるでしょう!
ヤオコーのジタンお魚シリーズ「白身魚と野菜バターバジルソテー」上手な活用術!
ジタンシリーズは、冷凍食品です。
メニューの種類がたくさんあるので、色々と買って冷凍庫にストックしておくと、その日の気分で選べるのが嬉しいですね。
冷凍庫にストックがあれば、
・忙しくて買い物に行けなかった!
・用意していたおかずのボリュームが足りなかった!
・明日のお弁当のおかずがない!
上記のようなアクシデントにも慌てずに対応できます。
他にも、ママ友宅にお呼ばれした時の一風変わった手土産や、一人暮らしを始めたお子様への宅配にも喜ばれそうです。
ヤオコー「白身魚と野菜 バターバジルソテー」の調理方法は?
写真は解凍後の商品です。
見比べてみると、冷凍のときとお魚の色味が違いますね!
気になる調理法は、商品の裏面に書かれています。
まずは、商品を解凍します。
時間がある場合は、冷蔵庫へ移動して解凍。急ぎの場合は、流水で解凍ができます。
フライパンを温め、油を入れて加熱したら商品を投入します。
《調理のポイント!》
※白身魚が崩れやすいので、動かす時は注意が必要です
※火が通りやすくなるように、蓋をするのをおすすめします
(蓋をした場合、蒸し焼きになっているので、最後に蓋を外して水分を飛ばします。その際に、軽く焦げ目をつけると外側はパリッと、中はふっくらと仕上がります)
しっかりと火が通ったら完成です。
時間にして約10分弱。
工程は簡単で、短い時間で一品できました。
ヤオコー「白身魚と野菜 バターバジルソテー」おすすめ活用シーン!
毎日のお弁当作りは大変ですよね。
お弁当のメニューを考えるのも一苦労です。
そんな時、この「白身魚と野菜 バターバジルソテー」があれば、ササっとお弁当のメインができちゃいますね!
あとは、副菜に卵焼きなどを添えればOK!
「冷めても美味しかった!」と、お弁当に持たせた感想を家族からもらったので、ぜひ参考にしてみてください。
ヤオコー「白身魚と野菜 バターバジルソテー」の食べ応えは?
調理途中でも、バターとバジルの食欲をそそるいい香りが漂うこの商品。
さぞや美味しいのだろうと、期待に胸を膨らませていただきました!
原材料名に記載はないのですが、バターバジルソースにガーリックが入っていると思います。
バターのコクとバジルの爽やかさ、そこにガーリックの香ばしい香りが相まって、「うまー!」でした。
ご飯がすすみます。パンと合わせてもいいですね!
お魚は、骨抜きに加工されていますので、小さなお子様でも食べやすいと思います。
ピラフに添えて、ワンプレートで出しても美味しそうです。
ヤオコーのジタンお魚シリーズ「白身魚と野菜 バターバジルソテー」ぜひお試しを♪
今回の記事では、ヤオコーで購入できる「白身魚と野菜 バターバジルソテー」をご紹介しました!
お値段は、税込645.84円と決してお安くはありませんが、わずか10分足らずでお店で出すような美味しい一品が完成します。
内容量も十分で、家族の食卓を彩るのにぴったりです。
ぜひ、冷凍庫にストックして、色々なシーンでメニューに加えてみてください。
そしてこの商品、ちょっと前に買い物に行った時は白身魚ではなく”サーモン”でした。
もしかしたら、時期や旬によってメインのお魚が変わるのかもしれません。
違うお魚でも、美味しい味付けに間違いないので、他のお魚にも出会えるといいですね!
〈商品情報〉
商品名:Jitan 白身魚と野菜 バターバジルソテー
価格:645.84円(税込)
内容量:270g
※記載の情報や価格については執筆当時のものであり、変動する場合があります。
また販売終了の可能性、及び在庫には限りがありますのでご了承ください。