デジタルタブレット教材「RISU 算数」を展開するRISU Japan株式会社は、特に需要が高まっている北海道エリアにおいて、会員様のサポートを拡充するため、フルリモートで稼働する北海道チームを7月16日よりスタートさせた。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、家庭学習の必要性が増している中、需要が高まった 「RISU算数」「RISUきっず」の会員様サポートを拡充するため、RISUサポート北海道チームを発足させた。また、北海道はコロナウイルスの感染の影響が大きかった地域でもあり、北海道在住の学生の方の中には、アルバイトを失ってしまった方もいる。そのような学生のため、北海道での求職のチャンスを少しでも拡大し、学生の方への支援を行うという意味も込めて、北海道でのサポートチームの設立を決定した。フルリモートでの業務体制で、東京の本社とオンラインで連携を図りつつ、体制を拡大して行く予定。また、サポートチームのメンバーには、北海道大学の学生を積極的に採用し、本社の成績アップサポートチームからトレーニングを受けることで、会員の成績サポートにも参画可能にする。
これからはタブレット学習やリモートワークの導入は欠かせないものになっていくだろう。近未来の学習方法や働き方に注目だ。
※「RISU算数」はタブレット学習+東大生の個別フォローを組み合わせた算数に特化した学習教材
〈RISU算数〉
https://www.risu-japan.com/
〈RISUきっず〉
https://www.risu-japan.com/kids.html