小学館から、「ゴルゴ13」江戸切子ロックグラスが、2023年1月6日(金)より、通販メディア「小学館百貨店」にて販売されています。
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東京を代表する工芸品のひとつであるガラス細工の江戸切子と、日本を代表するハードボイルド劇画作品「ゴルゴ13」がコラボレーション。「ゴルゴ13」の世界観をデザインに落とし込んだロックグラスが販売されています。
従来の江戸切子に見られるような鮮やかな色使いではなく、「黒切子」と呼ばれる漆黒の色ガラスで、銃の砲腔(ほうこう)内に刻まれるライフリング(らせん状の溝)のような模様を切子の外側に刻んでいるのが特徴。グラスの下部側面は、弾丸を立てて並べたようなデザインに仕上げて、深く力強く鋭いカットで「ゴルゴ13」という作品の世界観を表現しているのだそう。
グラスを真上から見ると、まるで銃口をのぞきこんでいるようなイメージのデザインに仕上げて、底にはサンドブラスト加工による「ゴルゴ13」のロゴとイラストを描いているという「ゴルゴ13」江戸切子ロックグラス。作品のファンの方は是非、同商品でお酒を楽しんでみてください!
小学館についてはこちら。
「ゴルゴ13」江戸切子ロックグラスについて
リンク:https://www.pal-shop.jp/item/A93313020.html
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