すみだ北斎美術館がフェリシモ「ミュージアム部」とコラボ!
すみだ北斎美術館開館7周年を記念して、すみだ北斎美術館×フェリシモ「ミュージアム部」のコラボアイテムが登場! 11月18日(土)ミュージアムショップ店頭とフェリシモ「ミュージアム部」公式サイトに登場します。発売されるのは、江戸時代にマルチなクリエイターとして活躍した北斎の新しい一面を発見できる4アイテム。北斎のデザインをモチーフにしたかわいいグッズを見てみましょう!
北斎のデザインに江戸を夢見る 小粋な小紋柄の靴下
葛飾北斎が生み出した着物用の文様を靴下にして再現しました。現代においてもなお新しいデザインは鬼才・葛飾北斎ならでは!
『北斎漫画』の世界を楽しむ!ダイカットステッカー
北斎の独特なタッチのイラストがダイカットステッカーに。貼るだけで持ち物がオリジナルなアイテムに変身しちゃいます!
北斎のデザインに江戸を夢見る 小粋な櫛イメージのバレッタ
北斎のデザインした図案がバレッタになりました。江戸時代に描かれた花のモチーフで髪を飾りましょう。
つられて眠くなっちゃう 北斎の居眠りふくろうポーチ
北斎の描いたふくろうが可愛すぎるポーチになりました。ピンクの頭巾が可愛すぎる!
※北斎の居眠りふくろうポーチのみ12月1日(金)より販売
フェリシモ「ミュージアム部」公式サイト
https://www.felissimo.co.jp/museumbu?xid=ews_mu_HOKUMU
すみだ北斎美術館
浮世絵師・葛飾北斎(1760-1849)は、本所割下水(現在の北斎通り)付近で生まれ、90年に及ぶ生涯のほとんどをすみだで過ごしました。すみだ北斎美術館は、2016年11月に北斎専門美術館としてゆかりの地・すみだに開館。北斎の研究者である楢崎宗重氏やピーター・モース氏のコレクションに加え、墨田区が収集した優品などを所蔵、企画展のテーマに合わせて公開しています。AURORA(常設展示室)では、北斎の代表的な作品の実物大高精細レプリカやタッチパネルモニターなどで“生涯と人物像”を紹介しています。建築家・妹島和世による公園や地域と一体になったデザインの建物も見どころです。
※「楢崎宗重」の名前について、機種依存文字に該当するため通常の「崎」で代用しておりますが、「立崎」が正式です。
https://iemone.jp/article/gourmet/iemone_editors_456779/