栃木県小山市：「いちごの里」総重量7キロの1日1個限定メガビッグ苺パフェ、12月1日より登場

栃木県小山市の「いちごの里」は12月1日より、イチゴ農園内にあるカフェ「アンジェフレーゼ」にて、平日1日1個限定、完全予約制の超巨大パフェ「メガいちごパフェ」の販売をスタートする。価格は税込み8,800円。

総重量7キログラムの超巨大パフェ「メガいちごパフェ」税込み8,800円

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同パフェは、自社農園で採れた新鮮をイチゴを約70粒使用。高さは約70センチメートル、重さは約7キログラム。イチゴは主に栃木の品種「スカイベリー」や「とちあいか」を採用する。メニュー名は、「いちごの里」内にあるオブジェ「メガおとめ」が由来。

高さ約150cm、幅約180cmもあるオブジェ「メガおとめ」

「いちごの里」は年間30万人以上が訪れる関東最大級の観光いちご農園。園内では、果物狩りはもちろん、カフェやビュッフェなどを展開する。

【スローライフリゾート いちごの里ファーム】
住所：〒323-0058　栃木県小山市大川島408
電話：[phone]（問い合わせ）

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