安田大サーカスのクロちゃん（48）が22日深夜放送のテレビ朝日系「上田ちゃんネル」（木曜深夜1時26分）に出演。家族からの仕送り金額や、その使い道を話してスタジオを凍り付かせた
親交の深いワンワンニャンニャン菊地優志（45）に母親から22年間で総額6000万円もの仕送りをもらっていたことや、5月5日前後に実家に帰って、こどもの日だからとお小遣いをもらっていたことを暴露。さらに「妹さんが結婚するタイミングでこれで最後ねって結婚式で50万もらっていた」と、母親だけでなく妹からもお小遣いをもらっていた過去を明かされた。
クロちゃんは「母から仕送り月25万もらっていて固定給って呼んでいたんですけれど、お金をもってないフリをして妹からもお小遣いをもらっていた」と認め、「妹から封筒渡されて中見たら50万入っていて、ありがとうって言いながらコレが最後じゃ無いけどなって思った」の言葉にスタジオは戦慄（せんりつ）した。
司会のエイトブリッジ篠栗たかし（39）に「50万円は何に使ったんですか」と尋ねられると、クロちゃんは「結婚してなかったので、婚活代としてキャバクラ行くお金にしました。けど、キチンと初回料金で入ってるんで、いっぱい通えましたよ」と、満足げな笑みを浮かべた。
驚きの行動にも、クロちゃんは「だましていたんじゃなくて、圧倒的な知力」と開き直っていた。
