ついに、本日2日(金)より放送開始となるTVアニメ『呪術廻戦』は、類稀な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁が、ある事件をきっかけに呪いを巡る闘いの世界へと足を踏み入れる物語。

今回、主人公・虎杖役を演じる榎木淳弥にインタビュー。

声優生活10周年を迎え、今後の抱負についてふとこぼした一言は「ラッキーマンになりたい」。

お茶目な抱負を語る、彼の真意はいかに――?


―台本を読んで、どのような印象を感じましたか?

まず、呪術という題材をテーマにしている作品という事で、「週刊少年ジャンプ」の中でも珍しい立ち位置にあるのかなというのが第一印象にありました。

人が死んだりと内容もシリアスな展開が続くのですが、合間にちょっとした笑えるシーンがあって、流れが面白いなと。

いかにもここが“決めシーン!”という表現が少ない作品というか、大きなストーリーの中に大事なシーンがさらっと挟まっているような、どちらかというと海外作品に多いイメージがあります。

―虎杖悠仁を演じる上で大切にしているポイントはありますか?

どの作品でもそうですが、なるべく自然体で演じるようにしています。

表現をしすぎようとしない、観ている人に分り易い気持ちの表現ということを意識しています。

―完成したアニメーションを見て、いかがでしたか?

とにかく動きが滑らかで、アクションシーンは本当に皆に観て欲しいクオリティとなってます。楽しみにしていてほしいですね。

呪術を用いての戦闘シーンだけでなくて、殴り合いの肉弾戦も多くて。派手なシーンもリアルな動きも、引き込まれるアクションでした。

―本作のお話をいただいた時の率直な感想を教えてください。

僕自身が昔からジャンプ作品を色々読んでいたという事もあり、その主人公役を演じられることはすごく光栄で嬉しいなと感じました。

とはいえ、だから頑張ろうと思うといつも通りじゃなくなってしまう気がするので、嬉しいは嬉しいんですが、そこまで入れ込みすぎないというか力を籠めすぎないよう良いバランスでやれたらと思っています。

ーやはり、自然体という事を意識されるという事ですね。

そうですね。

―では、見どころはいかがでしょうか?

やっぱり呪術を使ったバトルと、容赦のない展開というか・・・予定調和じゃない、予想がつきにくいストーリーが見どころですね。

―榎木さんは、作品の象徴である“呪術”といったような、本来目に見えないような世界(幽霊など)は信じていますか?

んー、僕は霊感みたいなものも全くないので、全然信じていないですね(笑)

―本作の虎杖というキャラクター以外で、榎木さんと気が合いそうなキャラクターはいますか?

両面宿儺ですね。

自分勝手なところが似ているなと(笑)

―ありがとうございます。今年で声優生活10周年を迎えたかと思いますが、今後の抱負をお聞かせください。

家賃を稼ぐ、そこは維持したいです(笑)

(一同笑い)―凄く堅実なお答えですね。何と言いますか、大小ではないですが他にあったりしますか?

10年やってきて分かったことがありまして、運なんだなと。

実力だけではない世界と言いますか、実力という定義が決められないので。

色んな形の実力があって、何を極めて追及すれば高みに行けるのかわからない世界だと思います。

なので、運を高めていきたいなと。ラッキーマンになりたい(笑)

―壮大ですね(笑)

それが夢です!

―最後に、最近ハッピーな気持ちになったエピソードを教えてください。

んー、そうですね。

急に優等生的な発言になりますが・・・「呪術廻戦」の絵の出来がものすごかったところですね。

予想以上のクオリティに、本当に嬉しくなりました。

―本当に、素晴らしい回答だと思います(笑)


 

 「実力だけではない世界」――数々の役にチャレンジしてきた彼が声優業界についてそう語ったが、運を掴み取るための努力を、きっと惜しまず続けてきていたはず。

 彼が演じる虎杖とその仲間たちの活躍を、ぜひ観て欲しい!

 

TVアニメ『呪術廻戦』作品情報

■CAST:虎杖悠仁(声優 榎木淳弥)、伏黒 恵(声優 内田雄馬)、釘崎野薔薇(声優 瀬戸麻沙美) 他
■原作:芥見下々「呪術廻戦」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
■監督:朴性厚

Ⓒ芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

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記事名:「【インタビュー】TVアニメ『呪術廻戦』の主人公・虎杖悠仁を演じる榎木淳弥、今後の目標は「ラッキーマンになりたい」