2022年のプロ転向後から2024年までの、約2年間の羽生結弦の軌跡を収録。
『YUZURU Ⅳ 羽生結弦写真集』が集英社より、本日7日に発売となった。
素顔に迫る写真の数々
アイスショー、練習中の姿のほか、貴重なオフショットも満載。
写真はすべて、これまでの『YUZURU』シリーズや『羽生結弦大型写真集 光 Be the Light』を手がけた能登直氏の写真で構成している。
同じ仙台出身で、羽生を少年時代から追い続けるフォトグラファーでなければ撮れない、自然でやわらかな雰囲気の笑顔や、素顔に迫る写真の数々を掲載。
『YUZURU Ⅳ 羽生結弦写真集』
【発売日】 :12月7日(土)
【定 価】 :3,630円(10%税込)
【ページ数】:128ページ
【サイズ】 :29.7cm x 21cmⅹ 1cm
【ISBN】 : 978-4087901894
特典ポストカード2枚(サイズ:100mm×148mm)
能登直(のと・すなお)プロフィール
1976年 宮城県仙台市出身。大学卒業後、スタジオ勤務を経て独立。
人物を中心とした広告写真やスポーツ写真など幅広く撮影。
2007年、日本代表チーム合宿に同行撮影したのがきっかけで、フィギュアスケートの魅力にはまり、世界選手権・全日本選手権・GPシリーズなどを撮影し、現在に至る。
©集英社 photo by Noto Sunao(a presto)