JA共済連は、本日20日(金)から「水上恒司×JA共済 秋の交通安全キャンペーン」を開催。
俳優の水上恒司をアンバサダーに迎え制作した、「キュンとくる交通安全ドラマ」全3話を、順次公開する。
水上恒司 特別インタビュー
Q:撮影の感想について
水上:交通安全というものは、誰にだって必要なものであり、身近な存在であるので、そのことを啓発するような作品に携わることができて嬉しかったですね。
作品は、ドラマチックに作っていく方針だったので、僕としては芝居の延長線上というか、芝居の中にあるような要素が撮影の中にすごくあって、やりやすく、スピーディーな現場の中ですけれども、楽しみながら演じられました。
Q:学生時代、ヘルメットに助けられた経験について
水上:小学校から中学校まで野球のクラブチームに所属していたのですが、学校が終わって、家から練習場まで行く時は必ずヘルメットを着用するというルールがありました。
その中でちょっとした事故があって、単独事故で転んでしまったこともあったので、ヘルメットがなかったらと思うと、ゾッとします。
Q:初のドライブデートを描いた動画内容にちなんで、理想の初デートは?
水上:まだ僕は車を持っていないのですが、僕が育った地域は、車がないと不便な地域でしたので、生活の一部として車という存在は大きいです。
やっぱりどこかに行くとか、デートに行くときは車が最初に思い浮かぶので、車を使ってどこかに行きたいなという気持ちはありますね。