本日17日発売の『AERA増大号』は、プロスケーターの羽生結弦さんが、2号連続で表紙に登場。
本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が、「モノクロの世界で踊る羽生結弦」を撮り下ろした。
2号連続登場はAERA史上初
羽生結弦さんは、2号連続表紙を飾るが、これはAERA史上初。
第1弾の光に包まれたさわやかな表情の表紙とはがらりと様相を変え、第2弾では、モノクロの世界で妖艶な表情をたたえながら、自由に舞う姿をとらえた。
動きの中で見せる研ぎ澄まされた一瞬一瞬の姿は、圧倒的な存在感を放つ。
本誌表紙フォトグラファー蜷川実花のカメラが、その姿を縦横無尽に追いかける。
変わることない深奥
今号に掲載されるのは「色のない世界で魅せる、変わることない深奥」。
そして、前号に収められたのは、カラフルな色がきらめく世界。
それらは、それぞれ、オールモノクロ写真集『Shin』、オールカラー写真集『Gi』として、11月1日に発売される。
こちらにも、大注目だ。
なお、8月19日(月)正午からは、公式X(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を実施。