NTTドコモは、BE:FIRSTとコラボレーションした新TVCM「怖くても進もう」篇を、本日12日(月)より、全国で放映開始する。
BE:FIRSTインタビュー
Q:CM撮影を振り返った感想や、お気に入りのシーンを教えてください。
MANATO:個人の撮影で、僕、実は走りました。
めっちゃ細い長いトンネルがあって、1kmはないか(笑)500mくらいで、一人でずっと走りました。
SOTAとはプールの飛び込み台の一番高いところで、踊りました。
15mくらいの高さがあったので、あまり行き過ぎないようにとスタッフさんも心配していました。
JUNON:僕は、夏の虫が鳴いている中、草原に寝転がったのが、エモかったですね。自然の一部になったような気分で気持ち良かったです。
Q:壁にぶつかった時、メンバーはどんな存在ですか?
RYUHEI:普段から一番会っているので、どれだけしんどい気持ちになっても、言葉をラフに伝えてくれるので、そういった楽しませてくれる一言があると全然違うなと思います。本当に救われてきました。
LEO:オーディションの時から常にメンバーがそばにいたので、メンバーと離れる時に改めてメンバーの大切さやありがたみを感じます。
家族のような仲なので、一緒にいるとありがたみを忘れてしまうこともあるけど、離れたときや、ステージ上でメンバーの存在を背中で感じられて、いつも頼りがいがありますし、なんでも相談できる関係なので、出会えて良かったです。
Q:『Blissful』はどんな時に聞いてほしいですか?
SHUNTO:BE:FIRSTの仲の良さを反映した楽曲なので、もし友達と喧嘩した時に、この曲を聞いて思い出を振り返ると良い思い出が蘇ると思います。
RYOKI:7人で初めての地で楽しんで撮影しました。
僕たちのピュアな心が映り込んでいるので、仲の良さが伝わるんじゃないかなと思います。
『Blissful』を使って友達同士の思い出の動画を作ったりしたら、友達との大事な1ページになるんじゃないかなと思います。