7月23日(火)発売のViVi9月号では、映画『ブルーピリオド』の公開を記念し、ブルーピリオド特集が決定。
3人の撮り下ろしページ
映画でメインキャストを務めた眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人の3人の増刊表紙。
また、3人を特集した9Pの「ブルーピリオドBOOK」の撮り下ろしページ。
さらに原作の解説ページ、原作絵のコマを使った「ポジティブ名言ステッカー」の特典付録も。
そして原作者・山口つばさ先生が、ViViのために描き下ろしてくれたスペシャルなイラストもついてくる。
それぞれの芝居観
累計発行部数700万部を超える大人気漫画『ブルーピリオド』の実写化により、眞栄田郷敦、高橋文哉、板垣李光人という、今を代表する人気俳優が集結した映画『ブルーピリオド』(8月9日公開)。
同世代でしか聞けない映画にまつわるエピソードに加え、他己紹介による3人のカンケイ性や、それぞれの芝居観についても根掘り葉掘り。
板垣が「現場では郷敦さんを中心とした太陽系が出来上がってました」と語るほど、演者・スタッフともに一体感のある撮影現場だったという今作。
「僕らが時代をつくっていくぞ」
また、「ユカちゃん」こと鮎川龍二役を務めた高橋はダイエットのみならず、「歩き方や仕草も勉強して、家にいるときはヒールで生活して生活環境もすべて変えました。ネイルにもエステにも行きましたし、1ヶ月でやれることは全部やりました」という気合の入りよう。
さらに、眞栄田は「今日の撮影、楽しかったですね。この写真が数年後、伝説の一枚になるだろうとワクワクしました。なんかそんな力を秘めている写真な気がして。これから僕らが時代をつくっていくぞっていうアツさが出ていますよね」と太鼓判。
アツすぎる映画のウラ側について、たっぷりと語ってもらった。