「DMM TV」は、1月19日(金)からシリーズ2作目となる、佐久間宣行プロデュース「インシデンツ2」を独占配信中。
今回、俳優伊藤健太郎が放つ、圧倒的な存在感の新場面写真が一挙解禁となった。
「想像の上をいかれた」
独占配信がスタートした本作は、前作と地続きの続編ではなく、完全新作。
SNSでは 「想像の上をいかれました。ドラマ仕立てのシーズン2、いいです。じわじわきます。渾身の芝居をされる芸人さんに混じって、しっかり存在感発揮する伊藤健太郎さん」という声も上がっているように本作の軸はドラマパートとなっている。
伊藤健太郎の圧倒的存在感
また、シーズン1から続投しているさらば青春の光、ヒコロヒー、みなみかわや、シーズン2から新登場となった加藤浩次といった個性豊かで強烈なお笑い芸人たちの中にいても、全く劣ることなく「圧倒的な存在感」を放っているのが伊藤健太郎だ。
昨年12月に公開し、興行収入39億円を突破する大ヒットを記録した映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』では、卓越した表現力によって特攻隊員役という難しい役どころを演じ切り好評を博した。
さらに、重厚な人間ドラマだけではなく、『今日から俺は!!劇場版』(20)のようなコメディ作品でもコミカルとシリアスな演技を巧みに使い分けることで、その存在感を遺憾なく発揮してきた日本を代表する俳優の一人だろう。
前半だけでなく後半最後まで…
そんな伊藤が「インシデンツ2」で“注目してほしい!”とおススメするポイントは、加藤浩次演じる明智秀秋との絡みのシーンだという。
伊藤は、「前作よりも増してドラマパートがしっかりと描かれています。特に僕と加藤浩次さんとのシーンが後半へ進むに連れて伏線のように回収されていく部分があるので、前半だけではなく後半最後まで楽しんでもらえると思っています!」とコメント。