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実は肌にとって過酷なのは“⾶⾏機内”だった! 機内で紫外線対策をしていたのはわずか48%


株式会社MTGの美容ブランド『ReFa』は、⾶⾏機利⽤者も多くなる2023年の⾏楽シーズンを前に、Peach Aviation株式会社と共同で、年間6回以上⾶⾏機を利⽤する⼀般⼥性200名を対象に「紫外線対策における意識調査」を実施した。

■ ⽇常⽣活での紫外線対策に関する意識

調査結果1

紫外線対策は⽇常⽣活において⽋かせない習慣!

約9割が何らかの紫外線対策を1つ以上実施し、対策を始める季節は「⼀年中」が最も多い結果に

「⽇常⽣活において最も実施している紫外線対策は?」という質問に対して、55.0%の⼈が「塗る日焼け止め」と回答。

続いて、「⽇傘」16.5%、「帽⼦」10.5%などが主な回答だった。

「その他/何も対策をしていない」との回答はわずか4.0%という結果から、96%の⼈が何らかの紫外線対策を1つ以上⾏っていることが判明。

さらに、「紫外線対策を始める季節は?」の質問に対して、最も回答が多かったのは「1年中対策を⾏っている」(34.5%)という結果になった。

紫外線量は⼀般的に4⽉頃から徐々に増え始め、梅⾬明け頃にピークを迎えると⾔われているが、多くの⼈が⼀年を通して何らかの紫外線対策を⾏っている。

もはや紫外線対策は⽇常⽣活の⼀部であり、紫外線対策への意識の⾼さがうかがえる。

■ ⾶⾏機内での紫外線対策の実情

調査結果2

お出かけシーズンの紫外線対策。落とし⽳は紫外線量が多いとされる⾶⾏機内!

⽇常の意識の⾼さに反して、半数以上が機内での紫外線対策をしていないことが判明!

地上よりも太陽に近いため紫外線量が強く乾燥しているとされる⾶⾏機内は、肌にとって過酷な環境だ。

そのことに対する認知度を⼀般⼥性に対して調査したところ、約6割が「⾶⾏機内の紫外線量は地上よりも多いことを知らなかった」と回答。

さらに、「⾶⾏機内で紫外線対策を⾏っていますか?」という質問をしたところ、全体の約半数(52.0%)が「対策をしていない」ことが判明した。

今回【調査結果1】で明らかとなった、⽇常⽣活において約9割の⼈が何らかの紫外線対策を1つ以上⾏っているという結果に反し、⾶⾏機内での紫外線対策への意識は低い結果となった。

さらに、⾶⾏機内で紫外線対策をしていないと回答した⼈に対して「⾶⾏機内で紫外線対策をしていない理由」についても質問。

すると、「機内で紫外線を気にしたことがない」「機内は紫外線が多いイメージがない」などの結果が得られた。

せっかく⽇常的に紫外線対策を行う習慣があっても、多くの⼈が⾒落としがちな⾶⾏機内での対策。

また実際に、Peach客室乗務員に『飲むUVケア』として、MTG社の機能性表示食品「ReFa UV TUNE」をトライアルで使用してもらったところ、乗務員全員が今後も使用したい・どちらかといえば使用したい」と回答。今後の紫外線対策の一つとして期待する声が多かった。

これからの⾏楽シーズンに⾶⾏機を利⽤される⽅は、⼤切な肌を守るために機内での紫外線対策をしっかり行う必要がありそうだ。

■「紫外線対策における意識調査」 概要

調査期間:2022年12⽉23⽇(⾦)〜12⽉26⽇(⽉)

調査⽅法:インターネットリサーチ

調査委託先:株式会社クロス・マーケティング

調査対象:年間6回以上、⾶⾏機を利⽤する20代〜40代⼥性(仕事・プライベート・国内・海外問わず)、計200名

※ Peach客室乗務員23名(20~40代⼥性)への調査は、2023年1⽉5⽇〜15⽇、ReFa UV TUNE を先⾏トライアルしたPeach客室乗務員に対して実施。ReFa調べ

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