
芦田愛菜(22)が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系10月期ドラマ「南田南弁護士は天才肌」(10月19日開始、月曜午後10時)に、俳優高橋文哉(25)と東京03の角田晃広(52)の出演が決定した。
同作は、主人公の自閉スペクトラム症の新人弁護士・南田南が社会という大海原へと乗り出し、さまざまな壁にぶつかりながらも、独自の視点とひらめきで数々の難題に挑むハートフル法廷ドラマ。原作は22年に韓国で放送され、心温まるストーリーや法廷で繰り広げられる爽快な逆転劇が大きな話題を呼んだ。NetflixのグローバルTOP10(非英語シリーズ部門)では7週連続1位を獲得するなど、韓国のみならず世界各地で人気を博した。
高橋はパラリーガルの船井湊人(ふない・みなと)を演じる。爽やかなルックスと心優しい性格で、誰からも愛される人気者。南を特別視することなく、一人の弁護士として接する。やがて、湊人は南にとってかけがえのない存在となり、南が人生で初めて恋心を抱く相手となっていく。
出演に際し「この作品は、俳優としての自分の可能性をさらに広げてくれるものになるのではないかと思いましたし、撮影に入る前からずっとワクワクしていました」と期待。「それぞれが何かに向き合ったり、壁にぶつかったりすることはあると思います。この作品が、そんな壁を乗り越える力に少しでもなれたらうれしいです。週の始まりの月曜日に、ぜひ楽しんでご覧いただけたらと思います」とアピールした。
角田は南の父親・誠を演じる。かつては弁護士を志していたものの、その夢を諦め、亡き妻に代わり、一人で娘を育ててきた父親。自らの道を切り開こうとする娘を心配しつつもその成長を温かく見守り続けるが、南の就職を巡る疑念や、家族を取り巻く秘密と向き合うことになる。
自身も娘を持つ父親であり、「娘を見守る父親の気持ちには、すごく共感できるところがあります。娘はまだ3歳ですが、いつか社会に出て、自分の人生を歩んでいくのだろうと想像しながら演じることもあります」と丁寧に役に向き合う。「作品の根底にあるテーマは、日本でもきっと多くの方の心に届くものだと思いました。撮影を重ねる中で、どのような形になっていくのか、とても楽しみです」と呼びかけた。
