
歌手和田アキ子(75)が16日、ニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜午前11時)に生出演。かつて入院したときに担当医から「女子高生の肝臓」と言われたことを明かした。
リスナーから「お酒は欠かせない」との声が届き、アシスタント垣花正から「よっぽどお酒との相性がいいのか…」と振られると、和田は「肝臓は強いといわれてる。あの、二日酔いしたことがないから、まず」と話した。垣花は「それがスゴいですよね。肝臓は『女子高生みたいな肝臓』って言われるんですよね」と返した。
和田は「お医者さんに女子高生の肝臓、診るんですか? って」と聞き返したと話し「そうしたら、検査にいらしたら数値は診ます、って」としゃべると、垣花は爆笑しながら「お医者さんからしたら『ああ言えば、こう言う患者だなぁ』って」と担当医の気持ちになって話していた。