38歳女性芸人、本名の名字絶対非公表の理由告白「下ネタが多くて“一族の恥”ということで…」

紺野ぶるま（2025年4月撮影）

お笑いタレント紺野ぶるま（38）が7月31日に放送されたフジテレビ系「何か“オモシロいコト”ないの？」（木曜深夜0時15分）に出演。名字を絶対に公表できない理由を明かした。

この日、同番組ではMCのtimelesz菊池風磨とシソンヌ長谷川忍、ゲストの女優井桁弘恵が芸能人の本名をクイズ形式で当てる企画が行われた。

芸能人の1人として紺野は登場したが、他の出演者と違い、名字は明かせないと説明され、クイズの対象になるのは下の名前だけとなった。

紺野はその理由として「下ネタで出させていただくことが多くて、名字がすごい珍しいので、“一族の恥”だということで、本名は絶対に…（両手でバツ印を作る）」と説明した。

そしてその場でさっそく、下ネタのなぞかけを披露し、スタジオを盛り上げた。下の名前は「友里恵」が正解だった。

紺野は19年4月に一般男性と結婚。22年4月に第1子出産を報告した。