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小柳ルミ子が涙「もう二度と帰ってこないバルセロナの10番」入手の経緯も告白


歌手でサッカー愛好家の小柳ルミ子が、フジテレビ系番組に出演し、バルセロナ時代のリオネル・メッシのサイン入りユニホームを鑑定した。一目見て感涙する小柳に澤部佑が突っ込みを入れつつ、そのユニホームがバルセロナに戻ることのないメッシと関連して感動的な価値を持つと理解を示した。小柳はこのユニフォームをサッカー番組のスタッフから特別に手に入れたと告白。鑑定ではその価値が50万円とされ、支給品であれば180万円、有名試合での使用品なら1000万円にもなる可能性があると解説された。

小柳ルミ子(2022年3月撮影)

大のサッカー好きで知られる歌手の小柳ルミ子(72)が23日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)にMCとして生出演。芸能人のお宝鑑定SPとして、バルセロナ時代のリオネル・メッシのサイン入りユニホームを鑑定した。

小柳はメッシのユニホームを前にして泣きそうになると、ハライチの澤部佑は「なんでですか。メッシ好きすぎて。今いないですよ。このあと(スタジオに)出てこないですよ」と困惑しながらもツッコんだ。小柳は「もう二度と帰ってこないバルセロナの10番」と涙した。澤部が「この涙はバルセロナを去ってしまったとかいろいろな思いが?」と質問すると、小柳は「それはあります」と答えた。

小柳は「サッカー番組のお仕事でスタッフの方が、ちょっと裏から手を回して、くださった」とユニホームを入手した経緯を告白。ハライチの岩井勇気から「なんでそこちゃんと言うんですか」とツッコまれた。

鑑定額は50万円で、鑑定士は「レプリカユニホーム」と仮定して鑑定したという。「支給品とかになってくると値段が180万円くらい。チャンピオンズリーグとか有名な試合で着ているものだと1000万円とか」と解説し、スタジオはどよめいた。

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