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なえなのが過去語り涙 占い師から「お父さんお母さんがすごい神経質そう」


タレントで女優のなえなのがフジテレビの番組で、自身の幼少期の孤独な体験を明かしました。占い師によると、彼女は周囲に人がいても孤独を感じやすく、その傾向は子どもの頃から始まったとされています。彼女は親が神経質で、自宅に居場所が感じられなかったことから、SNSや外の世界に関心を寄せるようになったと語りました。また、友人との関係が悪化するとすぐに孤独感を持ってしまうとも述べ、家庭環境がその要因であることを涙ながらに認めました。

なえなの(2025年6月撮影)

タレントで女優の、なえなの(24)が22日深夜放送のフジテレビ系「突然ですが占ってもいいですか?」(日曜深夜0時55分)に出演。幼少期の意外な過去を明かした。

なえなのの手相を見た占い師は「知能線を遮る線がいっぱいある。こういう人は考えすぎて、疲れちゃったりとか」と語った。なえなのは「夜になると考えちゃう。アンミカさんは『夜考えるな、起きてから考えろ』って言ってたけど、考えちゃうの」と明かした。

占い師は「なえなのさんは元々孤独体質なんですよ。気づいたら孤独になっていたりとか。周りに人がいても孤独を感じてしまう人。子どものときからそうで、お父さんお母さんが結構神経質で、結構キツかったんじゃないですかね。家にいても一人でいるような。ずっと独りぼっちだったからSNSとか、外の世界に目を向けていたんだろうなって感じがします」と語った。なえなのは「本当にそう。ずっと一人だ。孤独だってすぐ考えちゃう。友だちとかとケンカすると終わり。また一人だとか思っちゃう」と涙を流した。

占い師は「お父さんお母さんがすごい神経質そうな感じがする」と語り、なえなのは「“バンッ!ワー!”みたいな感じだったから。自分も悪かったところがすごいいっぱいあると思うんです。反抗期もだし。母が“バッ”ってなりやすい人で、家に居場所がないみたいな。自分が家族とうまくいってなかったから、悩んだときとかにみんなが家族に話すような話を話せる相手がいなくて、そのときにすごい孤独を感じました」と語った。

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