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瀬戸朝香「現場でケータイやっちゃうんだ~」7年ぶり連ドラ現場の劇的変化に戸惑う


瀬戸朝香が7年ぶりに連続ドラマに復帰し、現場の変化に驚きを見せました。瀬戸は番組『アナザースカイ』で、台本がデジタル化されタブレットやスマホで閲覧することが一般的になったと明かしました。これに対し、彼女は「台本は紙で覚えてきた」と少し戸惑いを感じていることを告白。技術スタッフやカメラマンも同様のデジタル化に対応している状況を説明しました。彼女はこの状況に「時代だ」と驚きを隠せない様子でした。

瀬戸朝香(2025年5月撮影)

瀬戸朝香(48)が14日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜午後11時)に出演。7年ぶりの連ドラの撮影現場で驚いたことを明かした。

瀬戸は中学卒業後に上京、15歳で芸能活動をスタート。多くの作品で主演を務めた。2007年に元V6の井ノ原快彦(49)と結婚、現在は2児の母。子育てが一段落したため、昨年、およそ7年ぶりに本格復帰を果たした。

昨年、日本テレビ系「アンサンブル」で、約7年ぶりに連続ドラマへ出演を果たした瀬戸。MCの今田耕司(59)が「久しぶりのドラマ復帰やんか。何に一番びっくりしたの?」と質問。すると瀬戸は「台本じゃないんですよ。紙じゃないんですよ。皆さんこれでもう…」と台本がデータになり、タブレットなどで見ていること説明した。

技術やカメラマンなどのスタッフも同様で、「役者さんはケータイで見てたり。ケータイにデータが送られてくるから。空きの時間にこうやっていつもケータイいじってたんで、現場でケータイやっちゃうんだ~と思いながら」と明かすと、今田が「時代!! それは結構、瀬戸さん的には、ちょっと戸惑うというか、やり方みたいなんは…」と尋ね、「私は基本的に、台本は紙で覚えてきたから」と打ち明けた。

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