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和田アキ子泣いちゃった ドキドキゲームで驚きのあまり「ん~もう~…」スタジオは騒然


歌手の和田アキ子がTBS系「アッコにおまかせ!」に生出演し、おもちゃのゲーム「サメサメパックン」に挑戦しました。ゲームでは、魚を釣り上げる際にサメの口が閉じると負けというルールです。和田は最初にゲーム順を巡って不満を漏らし、一番での挑戦を望んだものの、最終的には二番目にトライ。赤い魚を釣り上げたがサメの口が勢いよく閉じ、驚きのあまり涙をこぼしました。共演者の拍手と声援の中で和田は恥ずかしそうに背中をすくめ、共演者から指摘されて反応する一幕もありました。

和田アキ子(2023年撮影)

歌手和田アキ子(75)が15日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に生出演。ゲーム挑戦で失敗した際に、驚きのあまり涙を浮かべる一幕があった。

番組では、タカラトミーのおもちゃ「サメサメパックン」を出演者全員で試した。大きく開いたサメの口の中にいるたくさんの魚のうち1匹を、専用の釣りザオで引っかけて持ち上げるゲームで、引き上げたときにサメの口が勢いよく閉じたら、その人が負けというルールとなっている。

いざ始めようすると、和田が「ちょっとゴメン。また、これやるの?」と異議を唱え「ちょっとさぁ、この順番でやるの?」とチャレンジする出演者の並びに文句を付けた。並びでは和田は4番目だったが、勝俣州和(60)に「一番にやりたかったら、一番でどうぞ」と勧められると、和田は「じゃ、一番がいい」と言った直後に「一番じゃよく分からないから二番」と変更した。

峰竜太(73)が最初に無事、魚を引き上げると、何ごともなく終わると、和田はおもちゃのサオを握って「ダメな場合もあるの?」とおどおどしながらアクション。赤い魚を引っ張るとサメの口が伸びて勢いよく閉じた。和田は肩をふるわせ、目を見開いて驚き硬直。「ん~、もう~」と持っていたサオを投げて悔しがった。

共演者は拍手して大喜びする中、和田は唇をかみしめ、目には涙がたまっていた。目元をなでると、勝俣やサバンナ高橋茂雄(49)から「泣いてる!」とツッコまれた。なえなの(24)に肩口をさすってなだめられたたが、高橋は「アッコさん、こういうとき『なんやこれー』とかじゃないんですね『ん~、もう~』」と色っぽい声を出すことを発見。指摘を受けた和田は高橋の腕をつかんで恥ずかしそうに背中をすくめた。

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