
「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が11日、X(旧ツイッター)を更新。自民党の将来について言及した。
井川氏は、石破茂首相が、参院選で2040年に名目GDP1000兆円、平均所得の5割以上上昇を1番目の自民党公約に掲げるよう指示したなどと報じた、ロイターの記事を添付。「2030年には 自民党 存在してねえよ」と私見を述べた。
また同様の件について伝えたNHKのネット記事も引用。「過去30年間 出来なかったことが なぜいま 出来る?」と突っ込んだ。
これらの投稿に対し「想像よりも早い終了でした」「戦争中かもしれないし」「名前が違ってるとか!?」「場合によってはもっと早いかも」「端的で吹きました」などとさまざまな反響の声が寄せられている。