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「あんぱん」嵩が不覚の寝坊「何が起きたの?」…林田理沙アナの語り「ほいたらね」も話題


NHK連続テレビ小説『あんぱん』第52話が放送され、視聴者から多くの反響があった。物語では主人公・嵩(北村匠海)が、陸軍幹部候補生試験に向けて不寝番を申し出るが、朝に寝坊してしまう。他方で健太郎(高橋文哉)との再会に心を救われるシーンも描かれた。視聴者は「健ちゃんそのままだった!」といった再会を喜ぶ声や、試験寝坊に対して「受けられんぞ」と嵩の運命を心配するコメントを寄せた。また、林田理沙アナウンサーの「ほいたらね」という語りが話題になった。物語は「アンパンマン」の生みの親であるやなせたかしさんの半生を描き、戦前から戦後までを舞台に愛と勇気を伝える内容となっている。

北村匠海(2025年3月撮影)

今田美桜がヒロインのNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~金曜)第52話が10日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、ひとり靴磨きをする嵩(北村匠海)の前に、健太郎(高橋文哉)が現れる。思いがけない再会に嵩は心が救われる。嵩は陸軍幹部候補生試験を受けることに。試験を間近に控えた嵩に、八木は受かるしか道はないと発破をかける。嵩は徹夜で勉強しようと厩舎の不寝番を申し出るが…。朝になるとぐっすり寝込んでしまう。

嵩の不覚の寝坊、語りを務める林田理沙アナウンサーの最後の「ほいたらね」も話題となった。

X(旧ツイッター)には「良かった!健ちゃんそのままだった!」「あの歌がこんな形で再登場するとは」「軍人勅諭、、、」「八木上等兵のアドバイスはここに活きてきたか」「免除だ」「八木上等兵、策士だな!」「妻夫木ぃ~」「この徹夜が…凶と出なければいいのだが…」「嵩、不覚…」「『今日の試験は受けられんぞ』」「不合格フラグ立ったな、、、」「何が起きたの?」「馬逃げた?」「ほいたらね って軽いな!」「ほいたらねが早かったw」「どうする嵩、ほいたらね(超他人事見放しナレ)」「予想通り寝坊したなたかし(笑)で締め!」「いったいどうなる?」「どうして受けられないの?まさかの寝坊?」「やだー、ブッキー上等兵、タスケテー」「きっと八木さんが助けてくれる…と信じたい…」などとコメントが並んだ。

「あんぱん」は朝ドラ112作目で、「アンパンマン」の生みの親、漫画家やなせたかし(本名・柳瀬嵩)さんと小松暢さん夫妻の半生がモデルの物語で、戦前、戦中、戦後の時代を生き抜き、“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」を生み出すまでの愛と勇気の物語を描く。

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