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山田邦子、長嶋茂雄さん「発光体のようにピカピカ光っていて眩しかった」 “強烈オーラ”を証言


巨人の終身名誉監督であり、プロ野球界の伝説的存在である長嶋茂雄さんが89歳で肺炎のため亡くなりました。長嶋さんの死去を受け、お笑いタレントの山田邦子が自身のブログで追悼メッセージを発表しました。彼女は長嶋さんとの思い出を振り返り、その存在感とオーラを称賛しました。山田の父は長嶋さんのホームランを見た後にプロポーズしたエピソードも紹介し、長嶋さんの影響力が家族の思い出に深く刻まれていることを伝えました。山田は、長嶋さんの活躍を「日本のスーパーヒーロー」と評し、彼の背負う伝説が永遠に色褪せないと締めくくりました。

山田邦子=24年3月

プロ野球の巨人の監督を2期15年にわたって務めた巨人軍終身名誉監督の長嶋茂雄(ながしま・しげお)さんが、3日午前6時39分、肺炎のため、都内の病院で亡くなった。89歳だった。葬儀・告別式は近親者のみで行うという。

お笑いタレントの山田邦子(64)はこの日、自身の公式ブログを更新し、長嶋さんの死去を悼んだ。

山田は「宮崎キャンプでお会いして お話させて頂いたことが昨日のことのように懐かしく、とても偲ばれます。大きくて、穏やかで なんといってもその存在感からか オーラがものすごく、発光体のようになんだかピカピカ光っていて眩しかったです」と長嶋さんと会話した時のことを振り返った。

そして「立教大学卒の父は母と神宮球場でデート。その時、長嶋がホームランを打って プロポーズしたんだよ! といつも言っていました。父は28年前に、そして巨人軍と同い年の母も2年前に亡くなりました。日本のスーパーヒーロー・長嶋茂雄さんの輝かしい活躍は私たちの心にいつまでも永久に不滅です!ありがとうございました」とつづった。

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