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有吉弘行がズバリ「THE SECOND」初戦敗退芸人に「悪い予感してた、こりゃダメだと」


お笑いタレントの有吉弘行が、自身のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、漫才トーナメント大会「THE SECOND~漫才トーナメント~2025」で初戦敗退した事務所の後輩コンビ、マシンガンズについて言及した。有吉は、28年目のマシンガンズが漫才ライブで練習していることを聞き、「悪い予感がしていた」とコメントし、結果を爆笑のネタにした。対戦相手のはりけ~んずが勝利したこの結果を受け、有吉は、「惨めだった」と率直な意見を述べたが、その場を和ませるユーモアも交えた。有吉の指摘は、日々研鑽を続ける彼らの姿勢に向けられた一方、練習の効果に対する期待と現実のズレを面白おかしく描写した。放送中の談話は笑いを伴いつつ、勝負の厳しさを伝える内容となった。

有吉弘行(2019年10月撮影)

お笑いタレント有吉弘行(51)が、1日放送のJFN系ラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜午後8時)に生出演。結成16年以上の漫才師たちが対象の漫才賞レース「THE SECOND~漫才トーナメント~2025」ファイナルで初戦敗退した事務所の後輩コンビ、マシンガンズについて言及した。

1回戦第2試合でマシンガンズ(滝沢秀一、西堀亮=28年目、太田プロダクション)は、はりけ~んず(前田登、新井義幸=35年目、吉本興業)と激突。はりけ~んずが287点で勝利した。

マンスリーアシスタントとしてこの日の放送に出演した西堀を前に、有吉は「THE SECONDが惨めだったから。棄権漫才だった」と指摘。その上で「悪い予感してたんだよ。練習してるって聞いてたから。ネタつくって、練習してさ。一丁前に調整してるっていうのが伝わってきたのよ。マシンガンズがライブで漫才を調整してますって聞いて。こりゃダメだと思った」と言って爆笑した。

当日、スペシャルサポーターを務めた博多大吉から「結構かかってたよ」と言われたことを明かした。

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