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独立した女性お笑いタレント、自身が務める架空マネジャーの“フルネーム”公開


キンタロー。は「アメトーーク!」に出演し、独立後はマネジャーなしの1人で活動していることを明かしました。見守り人の土田晃之は、キンタロー。自身が電話応対から仕事のやり取りまで全て行っていることに驚きました。ギャラ交渉などでは「熊野志保」という架空のマネジャーを使って対応していたことを告白。友人の助けを得ていた時期もあったが、現在はその援助を受けられなくなり、自らの負担が増えていることを話しました。

キンタロー。(2025年撮影)

お笑いタレントのキンタロー。が、29日放送のテレビ朝日系「アメトーーク!」(木曜午後11時15分)に出演。独立して以降、マネジャーなしの1人体制であると明かした。

今回のテーマは「個人事務所芸人」。さらば青春の光やラランドがマネジャーとともに運営しているのに対して、キンタロー。は「正真正銘1人でやってまして」と明かした。

見守り人の土田晃之は「電話も受けて自分で仕事も全部やるの」と驚いた。キンタロー。は「声はいろいろ出せるので」と告白。森田哲矢は「個人事務所なめられるから、マネジャーおるって思わせた方がいいっていう」と解説した。キンタロー。は「角が立っちゃうので、ギャラ交渉とか、間に人を挟んだ方がいいよっていう。ほいけんたさんからのアドバイスで、それを採用させていただいて」と話し、「熊野志保」という架空のマネジャーになりきって対応していたという。

キンタロー。は「やっていくうちに、苦手な分野って発生してきて、メールチェックがすごい大変で、幼なじみに頼んで、ひとちゃんって子に頼んで、ある期間入ってもらってたんですよ。すごく円滑に進んでいて。友だちが4月からPTAになるってことで、業務が大変で『PTAに就任したからごめん』って。だから今すごい大変で」と幼なじみにお願いしていたことも明かした。

さらば青春の光東ブクロは「さっきもメーク室で電話しながらメークしてもらいながら、熊野志保で出てた」と暴露した。

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