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蒼井そら、セクシー女優デビュー明かした際の“両親の言葉”明かす


元セクシー女優でタレントの蒼井そらが、日本のトーク番組で自身のデビュー時のエピソードを語りました。当時、友人がデビューを反対し、その情報が蒼井の両親に伝わったことがきっかけで、親と話し合うことに。しかし、蒼井の説明により、両親は彼女の意志を理解し、職業には賛成できないが応援するという立場を取りました。彼女はセクシー女優としての活動を、芸能界でのステップアップの一環として捉えていたと述べています。また、司会者名倉潤も自身の子供が同じ立場になったら、応援するしかないとの思いを語りました。

蒼井そら(2020年撮影)

元セクシー女優でタレントの蒼井そら(44)が、22日深夜放送の「じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~」に出演。セクシー女優デビューに関して、周囲の反応を明かした。

名倉潤は、セクシー女優になることについて「そらちゃんの時代ってちょっと偏見が多いじゃん。ご両親は反対されへんかった?」と質問すると、蒼井は「最初にグラビアをやるからって上京して、やってたんですけど。まだデビュー前、撮影は何本かしててみたいな時に、友だちに話をしたらその友だちが大反対して『AVなんかやめろ』って。親には有名になってから言おうと思ってたんですけど、友だちがチクっちゃったんですよ、うちの親に。先に、デビュー前に。『帰ってきなさい』って電話がきて、それで帰って話をして」と答えた。

蒼井は「でも、(親は)反対はしなかったです」と明かした。名倉は「なんて言われたの?」と聞くと、蒼井は「どういう気持ちでそこに至ったのかってことを聞かれて、お金に困っているわけじゃないし、借金があるわけでもない。AVだけでは終わりたくないって思ってるし、ちゃんと芸能で名前をあげるために1つのステップとしてやってますって説得して。そうしたら、昔からの小さい頃からの私が頑固なところも知ってるし、目標に対してやり遂げる子だよねっていう感じで、『職業として賛成はできないけど、応援はする』って。結果よかったっていう」と親の反応を明かした。

名倉は「でも親ってそういう風になるよな。俺も娘にそう言われたら『応援する』としか言えへんよ。やりたいことをやらせてあげたいなって思ってまうよな」と共感した。

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