
元タレントでユーチューバーとして活動する木下優樹菜(37)が20日までにYouTubeチャンネルを更新。恋人で、元サッカー選手の三幸秀稔氏を“顔出し”しなくなった理由を説明した。
木下は、昨年6月をもって現役を引退した三幸氏の現在について「私がずっと付き合ってる、みゆたん。サッカー選手を現役引退してすぐから、31の男だし、ちゃんと働いて会社に勤めて頑張ってるわけですよ」と報告。
そうした状況をこれまでSNSなどで説明していなかったことについて「わざわざ言わないじゃん?でも大体わかるじゃん?」とした上で、「誤解が生まれていることは確かだから、1回、自分の口から説明したいなと思った」と切り出した理由を伝えた。
そして「YouTubeとかで出さなくなったのも、彼の、いち一般人、社会人、会社の人としての立場とかがあるから、私のYouTubeとかインスタグラムとかではやっぱり顔を出したくないっていうのは、一個の線引きとして」と説明した。
これまで自身のYouTubeやインスタグラムにたびたび登場していた三幸氏の姿がなくなった一方で、三幸氏が韓国Kリーグ2部忠北清州に所属していた当時のチームメート、パク・デハン選手の自宅に娘たちと宿泊した様子を投稿するなどしたことで、フォロワーから「彼氏、変わったんですか?」との声も寄せられたという。
しかし、パク・デハン選手については「彼は国境を超えて、国籍を超えて、木下優樹菜のイジり方を熟知している。アジュンマとか、おばさんって言ってくるの。可愛いの、それも。いじりでやってきて。いじられたときに『おばさんじゃないけどね!』っていう返しもひっくるめて彼は面白いと思ってやってる。そういう関係なのよ」と強調。また、今回の宿泊について、三幸氏も休日になってから合流したと説明した。