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堀江貴文氏、永野芽郁の主演映画の原作初めて読んだのは「別荘に入って…」東村アキコ氏が明かす


堀江貴文氏がABEMA番組にゲスト出演し、東村アキコ氏の作品『かくかくしかじか』について語った。堀江氏はこの漫画の大ファンであり、過去に刑務所での読了体験を明かした。彼はこの作品が特に感動的で「大好き」と表現した。『かくかくしかじか』は東村氏の自伝的漫画を映画化したもので、漫画家になるまでのエピソードが描かれている。映画では、永野芽郁が東村をモデルにした主人公を、大泉洋が恩師役を演じている。

堀江貴文(2025年5月撮影)

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が18日、ABEMA「日曜The NIGHT アキコとオサムが一夜限りの緊急生放送」(日曜午後9時)にゲスト生出演。漫画家の東村アキコ氏(49)が原作、脚本を務めた映画「かくかくしかじか」(関和亮監督)について言及した。

今番組は東村氏と元放送作家の鈴木おさむ氏(53)の2人が出演。そこに堀江氏が番組途中で「この漫画の大ファンなんだから」と飛び入り参加した。

東村氏は「初めて読んだ時、どこで読んだか言って? 私が聞いてるのは別荘(刑務所)に入ってらっしゃった時、誰かが『かくしか』を差し入れして。それで感動して」と当時の状況を説明した。

堀江氏は「僕が差し入れてほしいって差し入れてもらったの」と明かした上で「(作品が)大好きなの」と語った。

同作は、東村氏が漫画家になるまでを描いた自伝的漫画の映画化で、永野が東村氏をモデルにした林明子、大泉洋がその恩師の日高健三を演じている。

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