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【23日のあんぱん】のぶに次郎から手紙 数日後、次郎に会いに行ったのぶは正直な気持ちを話す


ドラマ「あんぱん」は、アンパンマン作者の半生を描く物語。昭和14年、柳井家に嵩からの手紙が届き、寛は喜ぶ。一方、のぶには次郎からの手紙が届き、数日後二人は会う。のぶは正直な気持ちを話し、次郎は優しく微笑む。

NHK連続テレビ小説「あんぱん」の1場面(C)NHK

今田美桜がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(月~土曜午前8時)は、「アンパンマン」作者の漫画家やなせたかしさんと小松暢さん夫妻の半生をモデルとした物語で戦前、戦中、戦後の時代を生き“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」が生まれるまでの愛と勇気の物語を描く。今回で112作目の朝ドラとなる。

 ◆第40回あらすじ◆

昭和14年12月、柳井家に嵩(北村匠海)から手紙が届く。卒業制作を最高傑作にすると力強く書かれた手紙に、うれしそうに笑う寛(竹野内豊)。そのころ、のぶ(今田美桜)には海の上の次郎(中島歩)から手紙が届いていた。数日後、次郎に会いに行ったのぶは、正直な気持ちを話す。そんなのぶに、次郎はやさしくほほ笑む。次郎と別れたあと、一人歩きながら結太郎(加瀬亮)の言葉を思い出したのぶは…。

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