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55歳元トップアイドル、女子プロレスラー入門試験に落ちていた「クラッシュギャルズに憧れ…」


女優の相田翔子が、女子プロレスラーを目指していた過去をTBSラジオで語った。中学時代にクラッシュギャルズに憧れ、入団試験を受けたものの不合格となった経験を振り返った。その後、渋谷でスカウトされて芸能界入りし、「Wink」を結成。当時プロレスラーのブル中野やダンプ松本に惹かれ、リングで戦うことに憧れを抱いていたと明かした。プロレスラーたちがリング外では優しい面を持っていることに感銘を受けたと述べている。

相田翔子=18年4月

女優で96年に活動休止した相田翔子(55)が11日、TBSラジオ「爆笑問題の日曜サンデー」(日曜午後1時)に出演。中学時代に女子プロレスラーに憧れて、入門試験を受けたが落ちたことを明かした。

番組では相田の略歴をTBS山本恵里伽アナが読みあげ「東京都東村山市のご出身です。中学生のころ、女子レスラーのクラッシュギャルズに憧れ、入団試験を応募するためトレーニングをするも残念ながら不合格。その後、渋谷でスカウトされ芸能事務所に所属し、1988年、鈴木早智子さんとともにWinkを結成する」などと紹介した。

爆笑問題太田光から「もともとは女子プロレスラーに? クラッシュギャルズ世代だからね」と質問されると相田は「ちょうど、小学生のころに白熱して試合を見に行って、リングの上で『私もいつかあそこで戦うんだー』って夢見て」と話した。田中裕二から「『極悪女王』見ました?」と聞かれるとて相田は「見ましたー、カッコ良かったぁ…ブル中野さんとかダンプ松本さんとか」と興奮して返し「みんな裏に入ると優しいんですよね。それが見えちゃうと素敵だな、って」などと熱く語った。

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