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千原ジュニア ビートたけしに言われ「めっちゃショックだった」”7文字”を告白


お笑いタレント千原ジュニアが、自身のYouTubeチャンネルでのトーク中に、ビートたけしとの出会いで受けたショックなエピソードを語った。ジュニアは、たけしから初対面の際に「千原君」と呼ばれ、距離を感じたことを打ち明けたが、その後「ジュニア」と呼ばれるようになり嬉しかったと振り返った。この話題の中で、タレントSHELLYも若手芸人に対する敬語の使い方の難しさについて共感し、自分も気をつけていると話した。ジュニアは、このエピソードを通じて敬意とコミュニケーションのニュアンスについて考えを巡らせている。

千原ジュニア=25年1月

お笑いタレント千原ジュニア(51)が11日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。お笑い界の大先輩、ビートたけしに言われ「めっちゃショックだった」一言を明かした。

今回の動画ではタレントのSHELLYをゲストに招き、さまざまなトークで盛り上がった。その中で、SHELLYが若い芸人らに対してもリスペクトを持ち、挨拶されても「よろしくお願いします」などと敬語で挨拶することを明かし「めちゃくちゃ気を遣われてるな、とは感じます。そこで私が敬語を使ってるのが(相手と)“線引いてる”って思われたらいやだなっていうのはあります」などと話した。

それを聞いたジュニアも共感し「難しいなあ。いやあ、難しい。敬語、難しい」とうなづき、「俺も東京出てきて初めてたけしさんと番組一緒にやった時に“千原君さあ”て言われた時に“君づけなんや…”ってめっちゃショックやったもん。めちゃめちゃぶっとい線引かれてるわ~って」と自身とたけしのエピソードを明かした。

そしてジュニアは「はっきり覚えてるもん。その後、(たけしから)“おい、ジュニアよぉ”って言われた時に“あ~めっちゃうれしい”みたいな。(最初の“君づけ”は)向こうはなんのアレもなく初対面やから、ということやったろうけど…もちろん。俺なんか下のものは絶対覚えてるから、気つけないと」などと続けた。

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