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フジ宮司愛海アナ母2ショ、母の日は「一番感謝伝えたい人がこの世からいなくなってしまった日」


フジテレビの宮司愛海アナウンサーが、亡き母への思いをインスタグラムで共有しました。彼女は、母の日は最も感謝を伝えたいと考える人がいなくなった日として捉えていますが、年々母の存在を強く感じるようになったと語っています。日常生活での細かなこだわりが母に似てきたと実感し、それを愛おしく思うようになった一方で、母の写真を見返すことがまだ難しいとも明かしました。母が夢に現れず、楽しんでいるのだろうと思いつつも、「あんた全くお母さんのこと思い出しとらんやろうが!」と怒られるのではとユーモラスに述べています。この投稿には多くのフォロワーから共感のコメントが寄せられています。

フジテレビ宮司愛海アナ(2024年3月撮影)

フジテレビ宮司愛海アナウンサー(33)が、「母の日」の11日にインスタグラムを更新。21年5月に57歳で亡くなった母とのツーショットを公開し「私にとって母の日は一番感謝を伝えたい人がこの世からいなくなってしまった日でもあるのですが、年々自分の中の母の存在にハッとさせられることが増えている気がします」と母への思いをつづった。

宮司アナは「家事へのこだわりの細かさとか、、、当時はなんだかめんどくさいなと思っていた母の特徴が確実に自分の中に根付いていたりして。それも愛おしいなと思えるくらいには、時間が経ってしまったのかな」と、母と似てきている自分を感じると吐露。

一方で「いや、未だ写真もあまり見返せないくらいだからまだまだだな。」と母の写真を見られないでいるともつづった。「まあ、夢にも出てこないくらいだから、楽しく過ごしてるんだろうな……なんて言うと『あんた全くお母さんのこと思い出しとらんやろうが!』って怒りそうだな...。」と天国の母に思いを巡らせた。

この投稿にフォロワーからは「天国で楽しくやってますね」「泣きそうになりました! 親孝行しようと思います!」「私の父も旅立ってから14年経ちますが未だ夢に出てきません」とコメントが寄せられている。

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