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メンバーの関係性を例えるなら「単細胞」15周年ライブへの意気込みを東京女子流が語る


ガールズグループ・東京女子流が結成15周年を迎え、5月3日にライブ『東京女子流15th Anniversary Live~キセキ☆~』を開催する。メンバーはそれぞれの個性を活かし、独自の関係性を築いてきたことを語った。リーダーの庄司芽生は「単細胞」と例え、4人が揃うことで個性が際立つと述べた。15周年ライブは「15年間の感謝とキセキ」がコンセプトで、ライブチケットは完売。オンラインでの生配信も予定されている。ファンに向けて中江友梨は、これまでの活動を誇りに思っており、来場するすべての人の期待に応えると述べた。

それぞれの個性を活かしながら15周年を迎えた東京女子流。左から山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、庄司芽生(撮影・足立雅史)

4人組ガールズグループ東京女子流が、5月3日に結成15周年ライブ「東京女子流15th Anniversary Live~キセキ☆~」を開催する。このほどインタビューに応じ、15年をともに歩んできたメンバーへの思いや15周年ライブへの意気込みを語った。

“アイドル戦国時代”を10代のころからともに駆け抜けてきた。その関係性を問われると、リーダー庄司芽生(27)は「単細胞」と例え、「1人欠けたら、たぶん今の私たちは成り立たなくて、4人いるからそれぞれの個性が際立つ…」と語った。他のメンバーたちも「この4人だからこそ、15周年を迎えられた」と口をそろえた。

15周年ライブのコンセプトは「15年間の感謝とキセキ」という。彼女たちが今伝えたいことを存分に詰め込んだ。チケットは既に完売しているが、当日は生配信も予定している。ライブを楽しみにしているファン「アスタライト」に向けて、中江友梨(27)は「女子流は15年の活動と音楽を誇りに思っているので、どんな方が来てもその期待や楽しみを裏切らない」と力強く意気込んだ。

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