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乃木坂46が先陣切るパフォーマンス Rakuten GirlsAward 2025 S/S


乃木坂46は、Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMERのオープニングライブで「シンクロニシティ」などを披露しました。井上和の呼びかけに合わせて会場がクラップで盛り上がり、続けて「おひとりさま天国」や最新シングル「ネーブルオレンジ」も演奏されました。梅澤美波はガールズアワード15周年を祝い、乃木坂46が20回目の出演であることに感謝を表しました。公演は新旧の楽曲を交え、観客との一体感を高めました。

Rakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMERでライブパフォーンマスを披露した乃木坂46

乃木坂46が3日、東京・国立代々木第一体育館で開催されたRakuten GirlsAward 2025 SPRING/SUMMERにで、先陣を切ったライブパフォーマンスを披露した。

オープニング曲は「シンクロニシティ」。曲終わりで井上和(20)が「みなさん、この曲では私たちと一緒にクラップしてくれるとうれしいです」と言い、そこから「おひとりさま天国」を披露。

梅澤美波(26)は「ありがとうございます。改めまして乃木坂46です」とあいさつ。「ガールズワードにお越しのみなさん、盛り上がっていますか!」と会場をあおった。「ガールズアワードが15周年ということでおめでとうございます」と話すと「乃木坂46は20回の出演なんです」と感謝を示した。

井上は「トップバッター緊張したけど、ライブでより魅力が増す曲なので、あまり(乃木坂46に)触れてこなかった方にも楽しんでいただいたなと思います」とした。

そのまま「次の曲は3月26日発売した38枚目シングル曲です」と続け、中西アルノ(22)は「この楽曲は恋の甘酸っぱさを歌っています」と解説し、2人がダブルセンターを務める最新シングル「ネーブルオレンジ」を披露した。

最後に梅澤は「以上になります。この後もガルアワをお楽しみ下さい!」と会場に呼びかけた。

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