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有吉弘行が告白、万博開幕前の作業員が電子たばこ“スパスパ”発言の反響→「大阪の方々が…」


お笑いタレント有吉弘行が27日のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、大阪万博の開幕前に作業員たちが電子タバコを吸っていたエピソードを語った。彼は自らの番組「有吉の壁」の撮影で万博会場を事前に訪れ、工事の進行が遅れている様子をジョーク交じりに描写。しかし、万博関係者がこの話を聞いて笑ってくれたことを明かし、大阪の人々が冗談として受け入れてくれたことに安堵したようだ。有吉のユーモアは関西の文化と調和し、ポジティブな反応を得た。

有吉弘行(2019年撮影)

お笑いタレント有吉弘行(50)が27日放送のJFN系ラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」(日曜午後8時)に生出演。同番組で語っていた開業前の大阪万博の作業員が電子タバコを吸っていたなどとする一連の発言のその後を明かした。

有吉は今月13日の放送で、同件について言及。自身の冠番組「有吉の壁」(日本テレビ系)のロケで、13日に開幕した大阪万博を事前に訪れていたことを告白。「我々は随分前にね。まだ全然出来てなくて。みんな作業員の人がIQOS(アイコス、電子たばこ)を吸っていた」と切り出した。続けて「できるかな~?」「焦ったってしょうがねーしな」などと作業員の心情を再現した上で「とりあえずアイコス吸うわ、みたいな。何とか開幕間に合った」と語っていた。

有吉は「この前このラジオで、あの俺らが行った時まだ全然工事中で、みんな外国の人とかアイコス吸いながら工事していたよって言ったら、万博の関係者が聴いてくれたみたいで」と切り出した。その上で「笑ってたみたい。笑ってくれてた。大阪の方々がやってくれてますんで、何を言ったって冗談、漫才にしてくれますんで大丈夫です」と語った。

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