
元AKB48でタレント、経営者の小嶋陽菜(37)が27日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」(日曜午前7時)に出演。経営者としての思いを明かした。
お笑い芸人の永野(50)音楽クリエーターのヒャダイン(44)とともに出演。ジャンルも経歴も異なる3人の共通点は、10年ほど前の情報番組で、同じ曜日のレギュラーだった。
経営者としても活躍をする小嶋に、永野が「今まで芸能人とばっか関わってたわけじゃないですか。どうなんですか?一般の人とばっか関わって。つまんねえーなーとか、話が」と尋ねた。すると小嶋は「正直、話つまんねーなは、ちょっとある。ある時がある」と明かし、笑いが起きた。
そして「でも、おなじ趣味というか、アパレルだったりとか、好きな物が一緒なので、そんなにハイペースの落とすとか、そういう落ちとか、伏線回収とかはなくてもいいので」と明かし、永野が「自分が何も興味ない一般の人としゃべってたらきつかったっすけど、アパレルとかだったら同じだから楽しいよね?」と話し、小嶋は「そうですね」と同意した。