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与沢翼氏、日本大使館への亡命を検討「自首したいです」離婚した妻への保険金の額も明かす


実業家の与沢翼氏がX(旧ツイッター)で、日本大使館への亡命を検討しながら、日本に帰国して法的手続きを進めたいと投稿し、注目を集めています。与沢氏は、離婚した妻に対する巨額の生命保険を契約しており、解約を申請したがまだ完了していないと述べています。また、「もしタイで拘束された場合、何が起こるかわからない」という不安を表明しました。これに加え、タイでの生活中に覚せい剤に依存してしまった事実を告白。妻が子供たちを連れて日本に帰国したことや、自身の激やせショットを公開するなど、プライベートでの困難が続いていることを詳細に記述しました。なお、財産分与を合意し、離婚協議が進行中であることも伝えています。

与沢翼氏(2014年8月撮影)

著書「秒速で1億円稼ぐ条件」などで知られる実業家の与沢翼氏(42)が25日までに、自身のX(旧ツイッター)を更新。離婚した妻への保険金の額を明かした。

「私が死ぬと」と書き出し、妻の名前を公開。その上で「100%の割合で2,000万ドル(約28・5億円)が支払われる生命保険に入っています。死亡理由は、自殺、他殺、事故、病死問いません。何でも支払いがされます」と記し、書類の画像をアップした。

続けて「グレートイースタンというシンガポールの保険会社です。バンクオブシンガポールの小島さんに紹介され、2018年10月に加入しました。IPGホーデンのヴィザ寛子さんが担当してくれています。ヴィザさんはとてもよくしてくれています。既に解約申請しましたが、解約完了の連絡がまだ来ていません」と記述。

そして「もしタイの刑務所に連れて行かれた場合、中で殺される可能性もゼロではないです。もし、証拠捏造された場合、ドラッグのセラーという冤罪となれば、死刑宣告される可能性もゼロとは言い切れません。ドラッグのセラーなどしていませんが、すべての可能性を今は排除できません。被害妄想と一蹴されそうですが、この生命保険の存在は事実です」とつづった。

さらに「日本大使館へ亡命することを検討し始めました。そのうえ日本へ帰国します。自首したいです。その場合、タイから日本へ引き渡していただけると幸いです。そして、恐喝の被害届を提出することに決めました。ご迷惑をおかけしてすみません。本当に申し訳ありません」と謝罪した。

与沢氏は18日の更新で「SNS更新してなかった理由でもありますが、仕事をやめてタイに来てから『覚せい剤』にどっぷりはまっていました」と衝撃告白。また、妻が3子を連れて日本に帰ってしまったことも明かし、別の投稿で激やせした顔のショットなども公開。22日にXに「財産分与に合意し、離婚に応じました。2年以内に必ず完済します」とつづり、自身のYouTubeでも妻との離婚を発表した。

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