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Aぇ!group草間リチャード敬太、肉体改造は大福で「常々持っています」航空救難団訓練生役


草間リチャード敬太が新ドラマ『PJ~航空救難団~』のキャストイベントに登場し、過酷な訓練を振り返りました。彼が演じるのは航空自衛隊航空救難団を目指す訓練生、西谷ランディー役。実際の訓練を体験し、その厳しさを「撮影よりも準備期間の方がきつかった」と語りました。特に水中撮影は大変だったと振り返り、泳げない自分が「水に慣れるところから始めて浮いたり潜ったりできるように」との苦労を明かしました。また、撮影に向けた肉体改造で増量に挑戦し、大福を常に携行していたと笑顔でエピソードを披露しました。

ドラマ「PJ~航空救難団~」キャスト登壇イベントで笑顔を見せる草間リチャード敬太(撮影・宮地輝)

Aぇ!group草間リチャード敬太(29)が24日、都内でテレビ朝日系木曜ドラマ「PJ ~航空救難団~」(24日開始、木曜午後9時)キャスト登壇イベントに出席した。

事故や災害時の特に過酷な状況下で救難活動を行う“究極の救難部隊”航空自衛隊航空救難団の隊員を志す訓練生を描く、同局初のレスキュー大作。草間は名言格言オタクの訓練生、西谷ランディーを演じる。

訓練生が行う訓練の過酷さを問われ、「撮影の中の訓練よりも撮影の準備期間に体験させていただいた実際の訓練がほんまにきつかた」と語った。続けて「本読みが終わって夜8時から訓練があったり、体力向上運動という運動でガチの教官から『もっと! 行ける!』とずっと言われながらやって、それで精神は鍛えられました」と救難団の訓練の過酷さを伝えた。

水中での撮影もあったが「元々泳げなくて、(バラエティーの)ロケでも水に入るのを拒否していたぐらい」と明かした。それでも「水に慣れるところから浮いたり潜ったりできるようにせなあかんし、1個1個やっていくのがほんまにきつかった」と振り返った。

さらに、撮影にあたり肉体改造にも挑戦。体重が増えづらく増量に苦戦したとしつつ「大福がいいって言われて、間食で大福食べるのを始めて、常々大福を持っています」と明かした。コンビニで大福のコーナーを探す機会が増えたといい「コンビニっていろんなの置いていますね。大福オタクです」と目を輝かせながら語った。

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