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佐久間宣行「“オンカジぎっくり”です」発症を防げなかった理由明かす


佐久間宣行氏が「ナイツ ザ・ラジオショー」に出演し、ぎっくり腰の体験を明かしました。今回の発症は6年ぶりで、これまで5回経験しているとのこと。対策として、予兆を感じたらすぐに整体に行くかコルセットを巻くと説明しました。発症の理由について、ちょうど忙しい時期に"オンカジ問題"で編集作業が増えたためと冗談を交え、笑いを誘いました。

佐久間宣行(2025年2月撮影)

元テレビ東京のプロデューサー佐久間宣行(49)が23日放送のニッポン放送「ナイツ ザ・ラジオショー」(月~木曜午後1時)に生出演。今月8日にぎっくり腰で動けなくなった際のエピソードを明かした。

佐久間は「2011年に初めて(ぎっくり腰に)なってから、5回なっているんで、ぎっくり腰のメモもつけているんで。今回は6年間(ぎっくり腰に)ならなかったんですよ。だから6年ぶり5度目の発症です。古豪です。古豪の甲子園(出場)」と高校野球に例えて笑わせた。

佐久間は「ぎっくり腰って予兆をどうつかまえるかなんで。背中が張っているくらいのタイミングで整体に行く、もしくはとっととコルセットを巻いちゃう」と対策を解説した。

佐久間は今回、その対処法が実践できなかった理由について「今回はちょっとね、一番仕事の忙しかった時期にオンカジ問題がありまして、いろんな芸人が差し替えになる。差し替えになった芸人は休む。スタッフは編集をし直す。だからこれ“オンカジぎっくり”です」とボケて笑わせた。

ナイツの土屋伸之は「聞いた事ない」とつっこんだ。佐久間は「オンカジ代替芸人のせいで編集が増えたぎっくりです。オンラインぎっくりです」と自ら笑った。

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