
吉本新喜劇の未知やすえ(61)が22日までにインスタグラムを更新。思わぬアクシデントで、大阪・なんばグランド花月(NGK)での公演を休演していたことを説明し、あわせて復帰を報告した。
未知は「4月15日(火)からのNGK酒井藍座長週 14日のお稽古で転けて右膝を打ちまして その時は大丈夫で15日も3回公演出来てたのですが…16日、朝起きたら全く右足が動かず立つことも出来ず」と、転倒した翌々日に足が動かなくなるアクシデントがあったことを明かした。
そして「何とか病院に行ってレントゲン撮って貰ったら 骨には異常なかったのですが杖ついても歩けず 急遽、休演する事になり20日までお休み頂きました」と伝え、16日から20日まで休演していたことを明らかにした。
その間の代演は、座員の小林ゆう(26)が務め、「小林ゆうちゃんが頑張ってくれました! ありがとうございます」と感謝。
21日には復帰し、「やっと21日(月)元気に復帰しました!!! 沢山の方にご迷惑ご心配をおかけして申し訳ありません。そして皆さんの優しさに感謝です」とつづった。
さらに、夫で同じく吉本新喜劇の内場勝則(64)と、同じようなブルーのシャツに黒のトップスのリンクコーデのような服装で並んでポーズを取っている写真を添え、「偶然、よく似たコーデになったので写真撮りました」と説明している。
この報告に、ファンからは「まさか歩けなくなってたとは、びっくりです」「骨折などされてなくてホッとしました」「お身体を大切になさって下さいね」「むりなさらずに 復帰嬉しいです」との声が集まった。
また、内場との仲むつまじい画像に「内場さんとの写真見れて感激です」「内場さんも心配されてたことと思います」「まだまだ2人の掛け合いを楽しみたい」「ツーショット写真の笑顔からも安心されているのが伺えます」といったメッセージも寄せられている。